WebTAMAにおけるメール誤送信についてのお詫びとお願い

WebTAMA は玉川大学教育学部通信教育課程の学修支援システムですが、10月25日（月）18時19分時点でシステム新機能開発中の誤操作により掲示関連のメールが通信教育課程に在学・在籍中の方々、すでに学籍を離れた方々及び関係教職員に送信されるという事象が発生しました。
皆様には大変なご迷惑とご心配をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。

調査の結果、新機能開発の過程でメール配信のテストをしたところ、過去の掲示の「メール未送信データ」があることを考慮できておらず、一斉送信されてしまい、今回の誤送信になりましたことをご報告いたします。

今回送信されました掲示文書は、掲出時に送信対象者としてWebTAMAに登録されていたアドレスに本学サーバーより送信されていますので、個人情報やメールアドレスの外部への流出はございません。また内容につきましても、既に対象者に掲出されていた内容となりますので、送信の対象となった方々が不利益を被るものではございません。

今回の件を受け、「メール送信待ちデータ」につきましては既に削除いたしました。また、運用およびシステム構成を見直し、今後はこのような事態が発生しないよう努めてまいります。

メール内容は過去にWebTAMAに掲載されたものになりますので、10月25日（月）18時19分より概ね２時間以内にwebtama@tamagawa.ac.jpから届いたメールは、お手数をお掛けし恐縮ではございますが、破棄していただきますようお願いいたします。

皆様には大変なご面倒をおかけいたしますこと、重ねて深くお詫び申し上げます。

玉川大学　　　　　　　　　　
教学部事務部長　　伊従　記章
学生支援センター長　渡邊　透

今回の件につきまして、ご質問・ご意見などございましたら以下へお願いいたします。