卒業生の活躍

大学で出会った人との交流から多くを学べました

西部 真優さん
2013年小学校コース修了
静岡県在住 袋井市立袋井北小学校 勤務

小学校教諭として4年目を迎え、学級担任や外国人子女の特別授業などを担当し、知的好奇心を引き出す授業をしていきたい、子供の心に寄り添える教師でありたい、との思いが明確になりました。
教師を志したのは大学4年次になってからです。外国語を使った仕事に就きたいと就職活動を始めましたが、何か違う。何がしたいのか自問自答するうちに、「自分は子供の教育に携わりたい、子供と直接関わる仕事がしたい」と気づき、玉川の通信へ入学。人としても教員としてもしっかりとした素地をつくるなら玉川がいい、という知人からのアドバイスが決め手でした。
2年間を目標に、教員採用試験を含めた学習計画を立てました。スクーリングでは、全国から集まる同じ目的を持った方々と交流し、立場は違っても色んな思いで目標に向かって頑張っていることに感銘を受け、学ぶ励みになりました。人間同士の関わりから学ぶことは多く、玉川で出会った仲間は、今でも私の財産です。

仲間との学びが生活のアクセントに

大塚 修平さん
2008年学芸員コース終了
千葉県在住 浦安市公民館 勤務

公務員として働きながら、50代半ばで学芸員資格取得を目標に入学しました。「1年間で取得する」と固い決心のもと、学習計画を立てました。2月の科目試験に向けて、正月返上でレポート作成に明け暮れたこともあります。
現在も「玉川大学キュレーターズ」に所属し、仲間とともに学習会に参加したり、月1回のブディスト・アート研究会で仏像に関する書籍を読み進めたりしながら、活動を続けています。玉川で学び、資格を取得したという共通点でキュレーターズのたくさんの仲間と知り合うことができました。その仲間と一緒に今も学習を進めていけることが生活のアクセントになり、もっと学びたい、新しいことを知りたいという意欲につながっています。
当初は、学芸員資格を取得して仕事に役立てたいという気持ちもありました。しかし、資格取得は単なる通過点にすぎず、やっと生涯学習のスタートラインに立てたように感じています。玉川はそのきっかけをつくってくれました。これからも仲間とともに学び、自分を深めていきたいと思います。

生涯学べ

玉川大学通信教育課程で学んだ先輩たちが、さまざまな仕事や地域で活躍しています。 『全人』誌上で紹介された先輩たちのインタビューです。

幼稚園教員免許状取得

●鬼 一二三さん 「日本語を学ぶことで仕事への夢が広がる」 全人2013.10より

小学校教員免許状取得

●渡邊剛清さん 「社会人経験を教職に生かして」 全人2011.5より
●小林弘和さん 「校長は指導者で調整役で責任者」 全人2011.6より
●恒松龍治さん 「学校・家庭・地域で子どもを見守る」 全人2011.11より
●中島定治さん 「小中一貫教育の公立校の教員として」 全人2012.2より
●宮島 徹さん 「学校と家庭と地域で子どもを育てる」 全人2013.6より

小学校教員免許状取得(学士取得)

●高橋 新さん 「通大時代に育んだ絆」 全人2012.4より
●稲嶺盛久さん 「指導でなく助言を」 全人2012.11より
●目良久美さん 「特別支援教育にできること」 全人2013.1より
●白石達哉さん 「教え続けるために学び続けたい」 全人2013.4より
●加藤恵樹さん 「社会人経験を教育の場に活かす」 全人2013.11より

学芸員資格取得

●捧 実穂さん 「新人発掘も担う私設美術館」 全人2011.12より
●山田美穂さん 「絵本の専門美術館が果たすこと」 全人2012.5より
●村田達彦さん 「アーティストの創造活動を支援」 全人2012.7・8より
●飯島恵子さん 「大学図書館が果たす役割」 全人2012.12より
●渡辺 聡さん 「旅先で出会う美術館」 全人2013.3より
●勝俣ゆき子さん 「古民家の空間を愉しむギャラリー」 全人2013.5より
●高原富紀子さん 「学び続けることの大切さを伝えたい」 全人2013.7より

学芸員資格取得(学士取得)

●菅野直美さん 「玉川の丘での師弟の出会いは宝物」 全人2012.9より
●亀山多恵子さん 「地域を活気づけるスペースに」 全人2013.2より

図書館司書資格(学士取得)

●郷野目香織さん 「地域に根ざす公共図書館司書」 全人2011.10より
●相澤 毅さん 「科学の世界を広く伝える役割」 全人2012.3より

その他教養(単位修得)

●峯田悦子さん 「伝統芸能「文楽」の普及が夢」 全人2012.1より
●増田久美さん 「絵画の修復で伝えたいもの」 全人2012.10より

関連リンク