先輩の一日に密着

玉川大学というフィールドで、それぞれの夢に向かって走る学生たちは、毎日どのような生活を送っているのでしょうか。
今回は、教育学部の山下さんと、農学部の佐藤さんの1日に密着!
先輩たちがどんな考えを持ち、キャンパスライフを送っているのかを覗いてみました。

文系男子 昼間は授業、夕方から部活と充実した日々を過ごしています 教育学部 教育学科2年 山下さん

将来の夢は小学校の教員。就学前の子どもたちの課程も知っておくと役に立つと聞いて、合わせて幼稚園教諭の免許の取得も目指しています。そのため科目数が多く、しかも週のうち1日は町田市の小学校での教育ボランティアに行っているので、ほかの日は毎日びっしりと授業が詰まっています。また週に3日は夕方からテニス部の練習に参加。部活のある日は充実感に包まれ、翌日1限目からの授業に備えてぐっすり眠れるという効果もありますね。あまり空き時間もなく忙しい毎日ですが、とても充実しています。昼休みの教室で友人と話をしながらお弁当を食べるのが、ホッとするひととき。キャンパスに溢れる樹木に季節感を感じて癒される、そんな環境も学びを支えてくれています。

山下さんのある1日

  • 7:00 起床

  • 8:10 通学

  • 9:00~10:40 授業(1,2限)

    1時限目の「生徒理解と教育相談」の授業では、不登校児の心理や子どもとの接し方などを学ぶ。この後は幼稚園の科目や教職演習の授業が続き、多い日は午後6時からの10時限までめいっぱい授業を受ける。教師の道に王道なし。

  • 11:00~12:40 授業(3,4限)

  • 12:40~13:00 教室でお弁当

  • 13:00~14:40 授業(5,6限)

  • 14:40~17:00 空き時間で自習

    教師教育リサーチセンター

    ボランティアや教育実習、教員採用試験など、教職に関するあらゆる相談を受けつけている教師教育リサーチセンター。この日は採用試験について相談。具体的なアドバイスが大変参考に。

  • 17:00~21:00 テニス部練習

    練習は午後5時から夜9時まで。声を出して皆を盛り立てながらの練習は、よい気分転換にもなる。2011年、関東大学のリーグ戦にダブルスで出場した山下さん。テニス部の27年ぶりのリーグ6部昇格に見事貢献!

  • 21:45 帰宅(入浴・夕飯・ストレッチ)

  • 22:30 復習

  • 23:45 明日の準備

  • 0:00 就寝

理系女子 キャンパスをフルに使って勉強や交友を楽しんでいます 農学部 生物資源学科2年 佐藤さん

小さい頃から昆虫が好き。なかでもバッタに興味があり、昆虫、特にミツバチの研究で知られる先生方の指導を受け、将来はバッタの研究者を目指しています。授業では実験や実習が多く、その準備学習や実験後のレポートなどに追われることも。でも、自分の武器となる研究の手法が着実に身についていると感じます。それに英文の論文が多いので、英語の勉強にも力を入れています。クラブは生物自然研究部に所属しており、学内に生息する動植物を調査。クラブに入ったことで、いろいろな考えを持つ人に出会い、視野が広がったことも収穫でしたね。玉川のキャンパスは、生物を学ぶ私たちにとってこのうえない環境です。何種類の昆虫がいるのか、在学中に調べてみたいと思っています。

佐藤さんのある1日

  • 6:30 起床

  • 7:15 通学

  • 9:00~10:40 実験(1,2限)

    繊細さが求められる実験では、少しのミスで結果が変わってしまうので、先生の指導を受けつつ慎重に作業を進めていく。

  • 11:00~11:50 友人と昼食

    理系の中でも農学部は女子学生が多く、生物資源学科は半数が女子。ランチタイムには友人と楽しいおしゃべりで盛り上がる。学内には4つの学食があり、なかでも「りんどう」がお気に入り。

  • 12:00~12:50 授業(4限)

  • 13:00~14:40 授業(5,6限)

  • 15:00~17:00 図書室でレポート課題

    農学部には学部独自の図書室があり、実験前やレポートを書く時などによく利用している佐藤さん。また空き時間や放課後に、自習スペースで勉強することも。遅くまで開いているので、夜8時ごろまで勉強することもある。

  • 17:30~19:00 クラブ活動

  • 20:30 帰宅

  • 22:00 復習

    その日に見た昆虫、植物を調べる。

  • 0:30 就寝