年間スケジュール

心や体の奥底からわき上がる「感動」
それも玉川が大切にする学びのひとつ

知識だけに偏らない人格教育を目指す玉川大学では、行事も「人を育てる」大切な機会と考えています。
社会の構成員として欠かせない社会性や協調性が身につき、体験を通して学んだ知識や技能が深まるだけでなく、健全な心身と豊かな情操がはぐくまれます。
人に触れ、一流のものに触れることで、講義だけでは伝えられない、かけがえのないものを受け取れるはず。
頭脳だけでなく、心と身体のすべてを使って学ぶのが玉川大学の教育です。

4月:入学式、新入生ガイダンス、新入生特別研修、春学期授業開始。7月:春学期授業終了、春学期期末試験。8月:夏期休暇開始。9月:秋学期授業開始。11月:コスモス祭(大学祭)。12月:音楽祭、クリスマス礼拝、冬期休暇開始。1月:秋学期授業終了、秋学期期末試験。3月:卒業祝賀パーティー、卒業式。

コスモス祭(11月)

学生自身が企画し創り上げる一大イベント

ギリシャ語で「整美」や「秩序」「調和」の意味を持つ「コスモス」という言葉を冠した大学祭は、各学部による「学部展」とクラブによる「課外活動展」などが中心となった研究活動の発表の場。学生主導で企画・運営を行い、2日間にわたって開催されます。自分たちで考え、課題を解決しながら、仲間と一緒に何かを創り上げる体験は、得がたい感動と貴重な財産を与えてくれるでしょう。

音楽祭(12月)

聴く者にも歌う者にも心に響く体験

全学部の1年生が集い、パシフィコ横浜 国立大ホールにてベートーヴェンの「交響曲第9番ニ短調 作品125《合唱付》終楽章〈歓喜に奇す〉」をドイツ語で合唱します。芸術作品に触れ、歌う喜びを味わいながら、皆でひとつの作品を創り上げることを目的に、ユニバーシティ・スタンダード科目の「音楽」として全学部必修となっています。5カ月近く練習するだけに、合唱後は感激もひとしお。学生たちには卒業後も強く思い出に残る経験となっています。

クリスマス礼拝(12月)

自分や世界と静かに向き合う厳かな時間

12月になるとキャンパスのあちらこちらにクリスマスツリーやリースが飾られます。そんなクリスマスムードが最高潮に達した頃、聖画やろうそくの炎に囲まれた厳かな雰囲気の中、パシフィコ横浜 国立大ホールにて聖歌隊も参加して行われるのが「クリスマス礼拝」です。1年間の自分を振り返ると共に、世界の人々に思いをはせ、誰もが平穏にクリスマスを祝うことができるよう祈りをささげます。

卒業式(3月)

一流の芸術や伝統文化に触れ、教養と感性を磨く「教養行事」や実際の現場見学やその実体験から専門領域の学習内容を充実させていく「学外研修」、社会に対する関心と自分の将来設計を促す「キャリア研修」など、学部・学科・学年の特性に合わせた研修行事が、計画・実施されています。

  • 教養行事
    演劇鑑賞、音楽鑑賞、歌舞伎鑑賞、能・狂言鑑賞、大相撲観戦、社会人マナー研修ほか
  • 学外研修
    新入生研修、ゼミ研修、工場見学、企業見学、進路開拓研修ほか