文学研究科

文学研究科は、教育研究を行うにあたって、玉川大学の全人教育の伝統と実績を踏まえ、高度な専門知識を修得し学問研究を発展させることを基本理念にしています。中央教育審議会答申「新時代の大学院教育」を踏まえて、「知識基盤社会を多様に支える高度で知的な教養のある人材の養成」を図るために、人間学専攻と英語教育専攻を運営しています。文学研究科は、社会のデマンドに応じて、履修方法の弾力化を図り、地域社会との連携や国際交流を積極的に推進しています。また、大学院生専用の研究室、ティーチング・アシスタント制度、奨学金、学会発表・学会参加援助など、充実した教育環境を整えて学生の支援を行っています。さらに、玉川大学・大学院を卒業して教職に就かれている方同士、また学生・院生との交流を図るために「玉川大学英語教育研究会(ELTama)」を運営しています。

文化研究科には、人間学専攻(修士課程)と英語教育専攻(修士課程)がある

人材養成等教育研究に係る目的

文学研究科は、教育研究を行うにあたって、全人的な人格陶冶を根本とし、高度な専門知識を修得し学問研究を発展させることを基本理念とする。学部教育で培われた専門的基礎能力を土台に、専門性の一層の向上を図り、知識基盤社会を多様に支える高度で知的な素養のある人材の養成を目的とした指導を行う。また、研究者等の養成の一段階として、高度な学習需要への対応を行う。人間学専攻では、思想文化研究、社会倫理研究、認知行動研究を教育研究分野として、現代社会と人間の諸相を多角的総合的に研究する。英語教育専攻では、英語授業研究、応用言語学研究、英語圏文化研究を教育研究の分野として、英語教育にかかわる言語文化を専門的実践的に研究する。人間学専攻においては、広い視野と総合的な判断力、推理力・考察力、高度な倫理性、といった資質を活用して、現代社会の多様な場面でリーダーシップを発揮できる人材の育成を図る。英語教育専攻では、言語文化の高度な研究力、豊かな言語観、指導力・実践力を培うことにより、英語教育や国際言語文化交流の中核を担うことのできる人材を育成する。