マネジメント研究科

「グローバル・マーケティング」「会計学」「グローバル・ツーリズム」の
3つの研究コースにリニューアルします。

グローバル時代のマネジメントを理論研究とケーススタディから学び、高度な実践力を備えた人材を育成します。

グローバル・マーケティング研究コース

グローバル・マーケティング研究コースは経営戦略論をはじめとし、中小企業経営ならびにマーケティング研究にわたる幅広い分野の高度なマネジメント理論とケーススタディを通じた実践論の知識修得を目的としています。現在はグローバル社会といわれるように、世界全体をひとつのシステムとして捉え、その状況下で最適なマネジメントを進めることが不可欠です。また、近年の経営を考えるにあたり、TPP、国際標準化、CSRといった経営を取り巻く環境変化のキーワードを無視することはできません。マネジメントに関する専門科目に加え、現在注目されている研究テーマを意識した科目が設置されているのも特長の一つです。高度な専門知識を有する次世代のビジネスリーダー、経営後継者の育成に貢献します。

会計学研究コース

会計、法律、金融・経済科目の理論的・実践的研究によって、公認会計士として活躍できる人材を養成します。国際会計基準(IFRS)を基礎に会計学研究を進めることでBATIC(国際会計検定)® 最上位の称号であるコントローラーレベル、さらに米国公認会計士(U.S. CPA)を取得し、英語を強みとした会計プロフェッショナルとしてグローバルな活躍を視野に入れることができます。

グローバル・ツーリズム研究コース

訪日外国人数が2015年には1900万人を超えました。現在の日本では観光立国に向けたさまざまな動きがあります。その中で、ツーリズム産業や地域創生の現場では、グローバル・ツーリズムの最新の動向を押さえ、幅広い知見をもった、マネジメントを担える人材が求められています。そこで本コースでは、現場の実態と理論をつなげる研究を進めるための科目が用意されています。修了者は、広くツーリズム産業のマネジメント職、マーケティングに関わる専門職として活躍することが期待されます。

「グローバル時代のマネジメントを理論研究とケーススタディから学び、高度な実践力を備えた人材の育成」をめざすため各コース、さまざまな科目を用意しています。

マネジメント研究科 教育課程表

人材養成等教育研究に係る目的

マネジメント研究科は、教育研究上の目的として、経営学を中心としたマネジメントの教育と研究を深化させ、特に社会環境の変化に柔軟に対応ができる高度な経営管理能力を養わせることを目指している。修士課程においては、経営学部国際経営学科と観光経営学科における学士課程での教育による基礎的能力を土台に、専門性を一層向上させていく。マネジメント専攻では、グローバル・マーケティング・会計学・グローバル・ツーリズムの3領域を中心にマネジメントに関する教育研究を進める。

特に、人材の育成に関しては、主体的に変化に対応し、幅広い視野から柔軟かつ総合的な判断を下して問題を解決するマネジメント能力と、社会の発展に寄与していく高い志と識見を持った高度な専門職業人の養成を目的とする。

これを達成するために、修士課程においては、学部教育で培われた基礎能力と学力を基礎に、マネジメント専攻において、営利企業や非営利組織におけるマネジメント活動に必要となる各経営機能を学ぶとともに、それらを統合する能力や応用力、さらには経営環境に対する感性や洞察力、実践力を身に付けた人材の育成を目指している。

したがって、本研究科では、上記の教育理念に基づき、また学生が終了後の進路を踏まえ、各自の目標に応じた体系的な科目履修が可能となるよう教育プログラムを編成・実践し、本研究科の意図する専門職業人の養成の目的を効果的に達成するよう配慮している。