五輪女子マラソン代表に決定した田中智美 選手が本学を訪問

2016.04.12

4月8日、リオデジャネイロ五輪女子マラソン代表に決定した田中智美 選手(教育学部2010年卒業 所属:第一生命グループ女子陸上競技部)が、小原芳明 学長に出場の報告をするため、本学を訪問しました。

在学中、田中選手は陸上競技部女子駅伝チームで活躍し、卒業後は第一生命グループ女子陸上競技部に所属。3月に開催された「名古屋ウィメンズマラソン」で、日本人トップとしてゴールをした場面は、記憶に新しいことと思います。2014年の横浜国際女子マラソンでは優勝するなど、これら輝かしい成績が五輪代表へと結びつきました。

田中智美 選手(中央)、山下佐知子 第一生命監督(右から2番目)、小原芳明 学長(右から3番目)
「名古屋ウィメンズマラソン2016」  日本人トップ
提供:第一生命保険株式会社

キャンパスでは、玉川大学女子駅伝チームの学生たちが、田中選手を出迎えました。オリンピックの代表に選ばれた先輩が母校にもどってきてくれた喜びから、終始とても和やかな雰囲気に包まれました。そして後輩たちから、女子駅伝チーム時代の取り組み方やトレーニング方法などの質問が出るとともに、田中選手からは、「日々の努力を積み重ね、練習を続けてください」と激励するシーンもありました。トップアスリートを目の前に、真剣に話を聞く学生の眼差しがとても印象的でした。

続いて、小原学長への報告には、田中選手と山下佐知子 第一生命監督が出席。玉川大学から、陸上競技部 川崎登志喜 部長と山下誠 監督、小島絵梨コーチが同席しました。小原学長は、田中智美選手にこれまでの取り組みと、代表に選ばれたことへのお祝いのメッセージを贈りました。そして、日本と12時間の時差がある五輪開催地ブラジルの天候や食に関することなど、話題は当日に向けた体調管理まで広がりました。最後に、「本学学友会のブラジル支部や提携校も含めて、みんなで応援しています。ぜひ頑張ってください」と、激励しました。

新学期が始まり、桜で彩られたキャンパス。
正門左手にある朔風館食堂には、田中選手を応援する横断幕が掲げられ、学内は一層華やいでいます。

リオデジャネイロ五輪は、今年8月に開催。田中選手への応援をよろしくお願いいたします。