玉川大学工学部ソーラーチャレンジプロジェクト(TSCP)が「スポーツ祭東京2013カウントダウンボード」を製作

2012.10.30

10月30日(火)午後、今年新庁舎となった町田市役所で「スポーツ祭東京2013カウントダウンボード」の除幕式が行われました。このカウントダウンボード制作にあたっては、工学部ソーラーチャレンジプロジェクト(TSCP)が全面的に担当。同プロジェクトが世界に誇る、最先端のエネルギー統合技術の一部を駆使して作成したものとなっています。除幕式には、石坂丈一町田市長の他、大会運営関係者と、本学からは工学部 機械情報システム工学科 小原 宏之 教授と工学部ソーラーチャレンジプロジェクト(TSCP)メンバーの学生が出席し、にぎやかな雰囲気の中で式が執り行われました。

カウントダウンボードには、室外用ソーラーパネルを活用することにより、室内の光でも発電することができるよう工夫が施されています。工学部ソーラーチャレンジプロジェクト(TSCP)総監督の小原教授からは、「学生たちはソーラーカーの製作を通じて未来につながる技術を研究しています。今回は太陽電池・燃料電池を併用したエネルギー技術と、ソーラーカーのボディに使用しているカーボン・ファイバーをボードの材料に用いています。」と説明がありました。このような環境面に配慮した大会の理念を表現した仕組みが特徴です。

なお、10月30日から11月2日(金)までは「スポーツ祭東京2013」PRブースの隣に、ボードに加えてハイブリッド・ソーラーカー「アポロンディーヌ号」も展示され、大会開催を盛り上げてくれています。カウントダウンボードは、本大会が行われる2013年10月14日(月)まで、市役所1階に展示されます。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。