「ロボカップジャパンオープン2013東京」共同開催に関する協定書調印式を実施

2012.10.03

10月2日、本学内で「ロボカップジャパンオープン2013東京」(第14回)共同開催に関する協定書の調印式を執り行いました。野田五十樹ロボカップ日本委員会会長と小原芳明学長・学園長との間で協定書が取り交わされました。

調印に際し小原学長・学園長は、「本学園では4年生から12年生(高校3年生)と大学生・大学院生がロボット製作にかかわっています。今後の日本の産業の行方を思うと大切に継続していかなければならない教育活動だと考えます。大会を本学で開催することにより、児童・生徒・学生に様々な刺激を与えてくれることを期待しています。」と挨拶しました。

そして野田会長からは、「東京で大規模にロボカップジャパンオープンを開催するのは今回初めてです。この素晴らしいキャンパスで大会を開催できることを大変嬉しく思います。」とご挨拶がありました。また、「玉川の教育12信条にある『反対の合一』は、まさにロボット製作を表していると感じます。ロボットは性能を向上させると重量が重くなりがちであり、反対に重量が重くなると動きが鈍くなる傾向にあります。このバランスを取りながらロボットを作ることが難しいところでもあります。」といったコメントもいただきました。

「ロボカップジャパンオープン2013東京」は、平成25年5月4日(土)~6日(月)に本学キャンパス内で開催します。同大会は、ロボットを通じて児童・生徒・学生の科学・技術への興味・関心を高め、理系教育の振興と、次世代の科学技術を担う人材育成に寄与することを目的として1998年より行われてきました。来年の大会では、競技大会出場者のみならず、広く一般の方も競技をご覧いただける場を設ける予定です。詳細が決定し次第、本学ホームページでご案内いたします。