オーストラリア エシントン校およびチャールズ・ダーウィン大学との協力促進・国際理解の協定に関する覚書を締結

2012.04.27

4月24日(火)、玉川学園(K-12年生)とオーストラリア・エシントン校(1-12年生)および玉川大学とチャールズ・ダーウィン大学は、日本とオーストラリア北部準州との間の国際理解を深めることと、両校、両大学間の協力促進の協定に関する覚書を締結しました。締結期間は、玉川学園とエシントン校とは5年間、玉川大学とチャールズ・ダーウィン大学とは3年間です。

これをきっかけに、相互の教育・研究の協力とともに、国際的な視野を持って交流するための話し合いがスタートすることになります。その中には、例えば、チャールズ・ダーウィン大学・エシントン国際シニアカレッジ(エシントン校が併設しているシニアカレッジ)の「日本文化・日本語センター」における、日本語教育や日本文化の理解に関する教育プログラム面での玉川大学の協力の可能性なども含まれています。

これらの計画には、行政面でオーストラリア北部準州からの支援も行われる予定です。背景には、現在のダーウィンにある日系企業と現地市民との交流や活性化を図る目的があります。こうしたことから今回の覚書には、小原学長・学園長と、ヘンダーソン オーストラリア北部準州首相、キャノン エシントン校長、グロバー チャールズ・ダーウィン大学 学長が署名をしました。

玉川学園とエシントン校との交流は2001年から始まりました。また、2006年からは小学6年生の希望者がオーストラリアを訪問したり、2008年からは高校生が長期留学を行っています。今回の覚え書きを契機に、学園だけでなく大学の各学部にも国際交流活動や教育プログラムの連携協議が始まることで、玉川学園・玉川大学の教育の国際化が、また一歩前に進みました。