【動画付き】世界レベルのプレーに触れる。Blue Bullsの選手を招いてのラグビークリニックが行われました。

2015.07.29

玉川大学・玉川学園では、7月31日(金)のラグビー国際親善試合「町田ワールドマッチラグビー2015 Blue Bulls Machida Tour」を歴史的一戦として応援しています。

(TVK テレビ神奈川 19:00~生中継:解説 玉川学園OB川合レオ氏)

7月28日(火)、本学で世界トップチームとの教育連携として、Blue Bullsの選手と大学生や生徒・児童向けのラグビークリニックが行われました。

Blue Bullsの選手が玉川学園に到着すると、生徒たちが並んで花道を作り出迎えました。この日のクリニックのために、Blue Bullsの選手たち26名が来校してくれました。日本式のお辞儀をする選手や、腰を屈めて小学生とハイタッチする選手。そんな選手たちと接して、生徒たちは早くも興奮状態となりました。そして歓迎のセレモニーが行われた後、いよいよ記念グラウンドでクリニックがスタートしました。

クリニックは低学年生は個別で、そして中学年生から大学生まではポジション別に指導を受けました。相手に負けないスクラムの組み方や、リフターが息を合わせてジャンパーをより高く持ち上げる方法、パスを交換するときのコミュニケーションの取り方など。低学年の児童は決められたスペースの中でBlue Bullsの選手につかまらないようにすり抜ける練習を行いました。グラウンドのあちこちから、Blue Bullsの選手の「very good!」という歓声や、玉川の生徒たちの笑い声が響いてきます。こうして約1時間のラグビークリニックは、無事終了しました。

クリニック終了後には交流会も行われました。小原芳明学長の「こうした機会をもてたことは非常に光栄で、生徒たちも滅多にできない経験ができたと思います」というあいさつに対して、Blue Bullsからは選手のサインが入ったユニフォームが贈られました。セレモニー終了後、生徒たちからのサイン攻めに快く応じているBlue Bullsの選手の皆さんがとても印象的でした。

今回のクリニックに参加したラグビー部の大学生や生徒たちにも話を聞きました。「これから夏合宿がありますが、どのトレーニングも取り入れたいと思いました(永井太平さん・大学4年)」、「基礎的なトレーニングも高いレベルで行っている。だからこそ強いのだと感じました(ハンセン海さん・11年生)」、「皆が楽しんで練習しているのですが、行っていることの質がとても高くて驚きました。31日の試合がますます楽しみになりました(ハンセン平さん・2014年高等部卒業9月からアリゾナ大学に入学)」。ラグビーを志す一人ひとりにとって、忘れられない一日となりました。

歴史的一戦まであと3日。世界最高峰のプレーが、今から楽しみです。