ミュージアム・コレクション展2011

2011.10.24

会期:2011年10月24日(月)~2012年1月27日(金)
休館日:土・日、11月8日(火)・9日(水)
12月22日(木)~1月9日(月)
臨時開館日:10月29日(土)、11月3日(木)、5日(土)、6日(日)、23日(水)、26日(土)、12月11日(日)、1月14日(土)、21日(土)、22日(日)
※11月5日(土)・6日(日)には、コスモス祭(大学祭)が開催されます。
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
入館料:無料
会場:玉川大学教育博物館第2展示室
※小田急線玉川学園前駅下車 南口より徒歩15分
※構内は教育活動が行われておりますので、車での来館はご遠慮ください。

教育博物館までのアクセス
主催:玉川大学教育博物館
備考:1月16日(月)~2月10日(金)まで「歴史に学ぶ Hiroshimaからわたしたちへ」が当館で開催されます。1月27日(金)までは同時開催となります。

学芸員によるギャラリートーク(予約不要)

11月18日(金)、12月9日(金)、1月20日(金)
いずれも13:30~14:30(展覧会場)
学芸員が展示内容を会場で解説します。

「ミュージアム・コレクション展2011」の図録を販売しています。
800円(税込)
展示作品45点をカラー写真と解説で紹介しています。
購入は、当館窓口かキャンパスストア(駅前)で。
通信販売についてはこちらをご覧ください。

当館では芸術分野のコレクションのうち、美術資料は主に西洋と日本を地域的区分として、古代から現代までの絵画、彫刻、版画、工芸など、約1,400点を収蔵しています。美術資料は、開館以来、企画展や発表展以外の期間に常設的な展示をしてきましたが、スペースの関係で展示できた資料には限りがありました。そこで、今回美術資料コレクションの中から、展示機会が少なかった資料を紹介する展覧会を企画しました。
展示する資料は、16世紀から19世紀にかけてのイコン(聖像画)やイタリア絵画、故藤沢武夫氏寄贈のイタリアを中心とした20世紀美術、および日本人作家の作品になります。イコンは2009年度に特別展「イコン 聖像画の世界」としてコレクションのすべて(全71点)を公開いたしましたが、その後もイコンを見たいという問い合わせが多いため、このコレクション展でもいくつかを展示します。藤沢氏寄贈の作品では、ブーリ、プランポリーニ、コンサグラ、シローニ、ゴットリーブ、カルダーなど欧米の作家たちの絵画、彫刻、版画などの作品を紹介します。また日本人作家では、片岡京二、海老原省三、山田貞實、田中春弥、田中稔之、後藤和信などの作品を45点展示いたします。
このコレクション展は今後定期的に継続させ、できるだけ多くの所蔵資料を紹介していきたいと考えています。皆様のご来館をお待ちしております。

聖母子像
シエナ派 キャンバスに油彩 15世紀
パンクラトールのキリスト
(全能の神キリスト)
ギリシア・イコン 1600年頃
コンポジション
アルベルト・ブーリ
キャンバスに油彩 1950年