「思い出いっぱいできました」。今年も幼稚部から  多くの園児が卒園し、低学年へと進学します

2016.03.28

3月15日(火)、幼稚部の卒園式が幼稚部ホールで行われました。卒園する年長組だけでなく、年中組、年少組の保護者の皆さんも来場し、多くの人に見送られての卒園となりました。卒園児が入場する前に、3年間の思い出がスクリーンに映し出されます。保育室や園庭、経塚山で過ごした園児たちの笑顔や元気な姿やおどけたポーズに笑い声が起きたり、成長の軌跡にすでに目頭を押さえる保護者の方もいらっしゃいます。

そして、いよいよ卒園児の入場です。音楽に合わせて入場した卒園児たちが、舞台壇上の座席に座ると、小原芳明学園長からの訓辞がありました。「皆さんも3年間で大きくなりましたね。今日までこの幼稚部で、たくさんの思い出ができたと思います。4月からはいよいよ小学生となり、勉強も始まります。ぜひ頑張ってください。今日は卒園おめでとう」。卒園児たちは学園長のほうをきちんと向いて「ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えました。そして園児全員で「卒園の歌」を歌いました。

低学年のお兄さんからもお祝いの言葉が贈られました。自身も幼稚部に通い、現在は4年生の児童が「卒園おめでとうございます。幼稚部での毎日は楽しかったと思いますが、低学年はもっと楽しいですよ」。そして卒園児からも卒園の言葉がありました。3年間の出来事や楽しかったこと、先生や友だちのことなどを、一人ひとりが立ち上がり、言葉をつないでいきます。最後は全員で「思い出いっぱいできました」と大きな声で言い、卒園の言葉は終わりました。話しながら涙ぐんでしまう園児も。保護者の皆さんはもちろん、涙が止まらない先生もいます。それはやはり、大切な3年間を一緒に過ごしたからに違いありません。

最後に、学園長から卒業証書を渡された園児たちは名前を呼ばれるたびに「はい!」と大きな声で返事をし、一人ひとり卒業証書を受け取っていきます。楽しい出来事や先生との触れ合いなど、多くの思い出を胸に、4月からはいよいよ1年生です。