メルボルンで、ビクトリア政府主催の観光学部留学生の歓迎会が盛大に開催されました

2014.11.05

観光学部ではカリキュラムの中に1年間の海外留学プログラムを組み込んでいます。このプログラムは、「日本・オーストラリアの絆を強化する革新的なプログラム」として、ビクトリア州政府や在日オーストラリア大使館から全面的な支援を受け、実施しています。
現在、夏休みに日本を出発した観光学部第1期生の2年生94名が、オーストラリア・メルボルンにある提携3大学(ビクトリア大学32名、ディーキン大学32名、スインバン工科大学30名)に分かれて学んでいます。

今夏、8月28日の夕刻にビクトリア州政府主催の玉川大学留学生歓迎会が盛大に行われました。会場となったビクトリア州政府の会議場は、メルボルン中心部にある高層ビルの46階にあり、留学生たちはそこからの素晴らしい眺めに感動していました。歓迎会には、ビクトリア州政府の政務官、事業革新省幹部、提携する3大学の幹部、この秋に日本に留学するオーストラリアの奨学生、そして日本の関係者として、在メルボルン総領事館から羽田総領事と古川領事、メルボルン日本商工会議所事務局長、メディア関係者など、本学の留学生と合わせて約150名が出席しました。

歓迎会はビクトリア州事業革新省の事務次官補Marion van Rooden氏の開会挨拶から始まり、ビクトリア州政府政務官Tim McCurdy氏による歓迎のスピーチがありました。McCurdy氏からは、「玉川大学観光学部の革新的な留学プログラムは、これからの日本とビクトリア州との絆をさらに強くする機会です。玉川大学の留学生が、しっかり学び、国際的に活躍できる人材に育つことを期待しています。ビクトリア州として、このプログラムを全面的に支援していいきます。」との激励のスピーチをいただきました。留学生たちは、現地に到着したばかりで不安な面持ちでしたが、McCurdy氏からの歓迎の挨拶と激励のスピーチによって、これからの1年間の生活に向けて、決意を新たにする様子が感じられました。

次に、玉川大学の代表として観光学部の玉木教授がスピーチを行いました。その中では、観光学部留学プログラムに支援をいただいた関係者の皆様への感謝の意を表すとともに、これから1年間メルボルンに滞在する留学生への支援と玉川大学留学プログラムの発展への協力を求めました。その後、歓談を通して、現地関係者、大学関係者、学生間での交流が行われ、和やかな雰囲気の中で、閉会となりました。このように、「グローバル・スキルを持ち、世界を舞台に活躍する観光人材育成」が目標である観光学部の留学プログラムが、ビクトリア州政府、在メルボルン総領事館、提携3大学の関係の皆様のご協力により、最高のスタートを切ることができました。