幼稚部入園式。 今年も新しい「玉川っ子」が誕生しました。

2015.04.10

桜の花びらが舞う4月4日(土)、玉川学園幼稚部の入園式が行われました。
会場の幼稚部ホールに先に集まった年中、年長の園児たちは、新入園児を心待ちにしている様子でした。会場に集まった人たちの手拍子がホールいっぱいに響く中、少し緊張した面持ちで、新入園児が保護者と手をつないで入場しました。新入園児がホール中央に一列に並んだ小さな椅子に座ると、小学部4年生の児童の司会進行で入園式が始まりました。
最初は新入園児の紹介です。先生に名前を呼ばれると、立ち上がって小さな手を挙げ「はい。」と、返事をする子供たち。その都度大きな拍手がホール内に響き渡りました。

紹介が終わると小原芳明学園長からのお祝いのことばです。「入園おめでとう。今日から皆さんは玉川っ子です。玉川っ子には三つの約束があります。それは、きれいな心・よい頭・つよい体です。この約束を覚えて、皆さんが素晴らしい人になることを、お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさんが楽しみにしています」。そう新入園児に語りかけた後、保護者にも「ここで子供たちは何かを見つけ、冒険をするでしょう。彼らにとって、毎日が楽しみと不安の交差です。どうぞ、子供と楽しみを共有してください。そして不安を取り除いてあげてください」とのメッセージが贈られました。

また、幼稚部に入園し、現在は小学部4年生となった児童からのお祝いのことばでも、四季を通じての自然との触れ合いやたくさんの行事など、幼稚部での思い出の話がありました。そして「私は、玉川っ子になってからたくさんの夢ができました。それは、幼稚部で楽しい時間を過ごしたからです。幼稚部での生活は、夢を見つける最初の一歩です。皆さんもたくさんの夢を見つけてください」とのメッセージが贈られました。このように小学生が入園式でメッセージを贈ることができるのも、幼稚部から大学院までが1つのキャンパスにある玉川学園だからこそできることです。
そして、最後に学園長が新入園児たち一人ひとりと握手をして、入園式は終了しました。

いよいよ幼稚部での生活が始まります。これからの日々が喜びと発見に満ちた毎日となりますように。
みなさん、入園おめでとうございます。