「大学教育棟 2014」の講義室で、電子書籍版教科書"Kinoppy"の説明が行われました

2015.05.11

4月24日、「大学教育棟 2014」の講義室で、紀伊国屋書店の担当者による電子書籍版教科書“Kinoppy”の説明が行われました。

玉川大学と株式会社紀伊國屋書店は、2014年1月電子書籍版教科書の共同プロジェクトの開始に合意しました。これは将来的な電子書籍の利便性と有効性の向上に寄与する取り組みの一つで、あらかじめ電子書籍版教科書の使用が認められた授業において、紙媒体と電子媒体いずれかの教科書を選ぶことができるようになっています。学生は、電子書籍のプラットフォーム“Kinoppy”をダウンロードすることで、1台のスマホやタブレットから、いつでもどこからでも教科書を閲覧することができ、予習や復習が可能です。

今回はその一環として、新年度がスタートした経営学部の『地域研究』の授業で、電子教科書の便利な使い方や電子教科書の購入方法などの説明が行われました。特に電子書籍の機能面の説明では、紙媒体の時には不可能であった「検索機能」のデモンストレーションの様子が正面のスクリーンに映し出されました。キーワードを検索し、すぐに該当するページと文言が表示される様子を、学生たちは興味深い様子で注視していました。さらに教科書の画面上に、「しおり」を付与したり、「マーカー」を引いたりできる機能や、行間や文字の大きさを変える方法など、電子教科書ならではの特長も紹介されました。

4月より利用開始となった「大学教育棟 2014」の4階フロアには、デジタルライブラリーのコーナーが設けられ、電子書籍などの多様なメディアへも対応しています。このように玉川大学では、大学として教科書を中心に、学生たちの電子書籍の利用を進めています。