|
玉川大学では、平成22年4月に脳情報研究科・脳情報専攻を新規に設置致しました。人間の心の神経科学・計算理論基盤、コミュニケーションを実現する知能の理解とロボットの開発、乳幼児の言語獲得・発達などのテーマに独創性の高い研究を推進しています。脳情報研究科は、脳の物質的・生物学的理解を基礎に、工学・人文・社会学といった周辺諸科学の豊かな知識を統合した新たな心の科学の構築をめざします。心の理解を通して、人間が適応する社会に生きる脳のはたらきを理解したいと思います。
育成する人材像
認知科学・実験心理・神経科学の知識と技術を使って脳の働きの理解を推しすすめ、さらにはより幅広い学際領域を理解して新しい展開へとつなげることのできる人材。
→学際領域研究者(学位:博士(学術))
自立した研究活動を行う能力、社会の多様なニーズに応える高度な専門性、さらにその基礎となる豊かな学識にもとづき、脳型ロボティクス研究、計算理論研究、計測解析技術などの新たな工学的研究領域の開拓と応用のできる人材。
→工学分野研究者・技術者(学位:博士(工学))
|