先輩インタビュー

小学校コース 影⼭ 悠⼦さん(神奈川県在住)小学校コース
影⼭ 悠⼦さん(東京都在住)
プロフィール
中学校社会科1種免許状所有。特別支援学級介助員として働きながら、⼩学校1種免許状取得を目指す。2022年度神奈川県教員採用試験に合格。中学校教諭の夫と2人の⼦供との4人暮らし。

教員免許状取得はもちろん
教師としての資質をしっかり磨きたい

玉川の通信教育を選んだのは、厳しくも親身な指導についての先輩方のコメントを入学案内で読んだから。教師は大きな責任をもつ仕事ですから、単に免許状取得だけではなく、教師としての資質をきちんと身に付けたかったのです。一生懸命作成したレポートが戻ってくると、どの先生も私がまだ至らない部分を一つひとつ厳しく指摘してくださり、良い点についても丁寧なコメントをいただきました。
私のレポートに真摯に向き合ってくださるその熱意に触れるたび、「期待に応えよう!」とやる気が高まるのを感じました。
教育実習にあたっては、「授業計画基礎講座」をオンラインで受講。学習指導案作成についての具体的かつ綿密な指導を受け、実践の場でとても役立ちました。また、教員採用試験2次面接指導では1対1での面接を徹底的に練習できたことが、本番への大きな自信となりました。

一日のスケジュール

一日のスケジュール

影⼭さん(正科⽣履修2:3年次編⼊学 ⼩学校教員免許状取得コース)初年度学修パターン(修得単位35単位)

初年度学修パターン

後輩へのアドバイス

POINT1 生活と学修のバランスを考えた学修計画

通信教育では仕事や家事との兼ね合いを考えたスケジューリングが大切。私の場合、まず1年間の学修計画をカレンダーに記して、どの時期にどれだけ勉強すればいいのかを自分で見渡せるようにしました。あとは毎週毎週の予定を着実にこなすことに専念するだけ!

POINT2 学修上の悩みはすぐに相談して解決!

疑問や不安を抱えたままでは学修内容がうまく頭に入ってきませんし、学び続けることが難しくなることもあるでしょう。もし学修上の悩みがあるのならWebTAMAを活用して、できるだけ早めに先生や事務スタッフに相談してください。

会社員としてフルタイムで働きながら
2年間で1種免許状を取得しました

小学校コース 豊留 佑衣さん(東京都在住)小学校コース
豊留 佑衣さん(東京都在住)
プロフィール
大学卒業後、大手化粧品会社に勤務。ロシア駐在を含む海外事業や経営管理等の業務に携わってきた。会社員を続けながら2019年より玉川通信で学ぶ。
2021年度東京都教員採用試験合格。
2021年4月より東京都で小学校教員として勤務予定。
ビジネスの世界から教員に転身する理由

ビジネス社会で職務経験を重ねるにつれて自分の生き方を見直すことが多くなるものです。たとえば歴史小説を通して先人の生き方に感銘を受け、関連する文献を読んだり、史跡を巡ったりするうちに「学ぶことの意味」を考えるようになりました。これまでの自分は受験など、目前の目的達成のための「最短距離」の勉強しかしてこなかったのではないか?真の学びとはなんだろう? そう考えていくうちにたどり着いたのが教員という職業でした。
大学で専攻した英語の教員ではなく小学校教員を選んだのは、教科を教えるだけではなく〝人〟を育て、成長を見守る仕事がしたいと思っているからです。昨今のわが国は活気がなくなり、大人たちが自信をなくしていると感じています。次代をつくる子供の成長を見守る小学校教員の役割は、ますます重要になるのではないでしょうか。

学んだことで見えてきた進むべき道

玉川大学の通信教育課程を選んだのは、入学説明会で、〝教員としての実践力をもっとも重視している〟印象を受けたからです。実際に入学すると、期待以上の〝学生生活〟でした。フルタイムで働く会社員なので時間のやりくりには苦労します。しかし、自分の意志で学ぶ喜びがその苦労を上回りました。小学校教育の奥深さを日々テキストの中に発見し、レポートの添削では経験豊富な先生方の厳しくも親身なアドバイスに頷くばかり。スクーリングでは向学心あふれるご年配の同級生に勇気づけられ、音楽科指導法の合唱では魂が震える感動の授業を体験できました。
玉川大学で2年間学び、最短距離ではなく遠回りして学ぶことの楽しさとその成果を存分に実感し、自分が進むべき道が明確に見えてきました。子供たちの言葉をしっかり受け止めて一緒に考え、教えながら自分も学んでいく。そんな小学校教員を目指したいと考えています。

一日のスケジュール

一日のスケジュール
一日のスケジュール
一日のスケジュール
一日のスケジュール

玉川ならではの手厚い学生サポートがあるから
疑問や不安を覚えずに自分の学修に集中できます

社会コース 高橋 孝明さん(岩手県在住)社会コース
高橋 孝明さん(岩手県在住)

「玉川大学に入学して良かった」と心から実感中!

地元の国立大学教育学部の受験で結果を出せず、中学校社会科教員への夢を実現させる手段を模索していた私がたどり着いたのが玉川の通信教育課程でした。現役教員である母も玉川の通信教育を強く勧めてくれました。
入学後、「玉川大学を選んでほんとうに良かった」と心から思いました。通信教育は一人で強い意志を持って学修に取り組む難しさがありますが、玉川大学はオンラインを含めた各種サポート体制がしっかりしており、不安を覚えることはなく、頑張って学べば必ず大きな手応えが得られるからです。まず大学で学ぶことが初めてで、わからないことばかりだった私にとって、入学直後に視聴した「学修スタートアップガイダンス」は、心構えから具体的な学修方法までの詳しい解説がありたいへん役に立ちました。

多彩なサポートで目標に向かって頑張って学べる

学修計画はあまり厳しくしすぎず、しかし少々頑張らないと達成できないレベルに設定し、自分を奮い立たせています。通信教育をきっかけに生活時間も見直しました。それでも自宅でのテキスト学修ではしばしば壁にぶつかり、一人で苦しんだこともありましたが、そんな時に助けられたのがEduTrackのガイダンス動画でした。各教科の指針や重要ポイントがわかりやすく示されるので、活用しているうちに自信を持ってレポート作成に取り組むことができるようになりました。
スクーリングでは、時が経つのを忘れるような有意義な体験ができました。熱意あふれる先生方による授業はとてもレベルが高く、様々なバックグラウンドの学友たちとの交流も私の学ぶ意識を高めてくれました。
そして通信教育の学修に欠かせないのがWebTAMAです。大学からの情報だけでなく、悩みや疑問も気軽に質問でき、答えもすぐ返ってきます。通信教育を続けることは決して楽なことではありませんが、いつも「大学がサポートしてくれている」という感覚があるので日々頑張ることができているのだと思います。

「一人ではない」と思わせてくれる環境

小学校コース 倉﨑 良平さん(神奈川県在住)小学校コース
倉﨑 良平さん(神奈川県在住)

大学入学後、小学校のボランティアに参加したことがきっかけで小学校教員への思いがつのり、迷った末に2年生で中退。知名度やキャンパスの素晴しさから玉川大学通信への入学を決意しました。
通信教育を始めてから気付いたのは、学修の計画性とモチベーション維持が大切だということです。毎年大学から提供される年間計画をチェックし、スクーリングと科目試験、レポート作成の日程をパズルのように組み合わせ、綿密なスケジュールをたてました。
スクーリングでの熱心な先生や同じ目標を持った仲間との出会いにより「決して一人ではない」と思えたことがモチベーション維持につながり、授業で使用したノートは何度も読み返し常に活用しています。参考文献も豊富な学内の図書館を利用できたこともとてもプラスになりました。
そして学修を進めていく中で大いに活躍したのが「Web TAMA」です。学修上の質問はすぐに回答がきますし、スクーリングや試験の申込み、自分の履修状況などの確認事項はほとんど「Web TAMA」上でできてしまうのです。窓口や先生のところに出向いた相談事や、電話での問い合わせにも、丁寧に対応していただきました。最短期間で目標達成することができたのもこうした玉川の学生思いのサポート体制があったからこそだと感じています。

図書館で働きながら司書資格取得を目指しています

司書コース 関 紗也加さん(神奈川県在住)司書コース
関 紗也加さん(神奈川県在住)

大学卒業後、市役所に就職し、市営図書館に配属されました。学生時代から関心があった司書資格の取得を決意した時、上司から勧められたのが玉川の通信教育でした。実際に入学するとレポートを何回も書き直しするなど単位認定の厳しさに悪戦苦闘しつつも、同時に玉川の先生方の熱意もひしひしと感じました。通信教育では先生に直接質問する機会が少ないと思っていましたが、WebTAMAなどのオンライン上のサポートを利用すれば困ることはありません。質問にもすぐ回答していただけてとても助かっています。仕事と生活のペースを崩さずに学ぶことを心掛け、スクーリングは春から夏にかけて分散して受講しました。夏のスクーリングで受講した「情報サービス演習」は、職場で求められるレファレンスサービス業務を学内の図書館でトレーニングできて、現在の仕事にもたいへん役立っています。

実習で実物資料を扱う緊張感と職責の重さを実感

学芸員コース 岩下 勉さん(熊本県在住)学芸員コース
岩下 勉さん(熊本県在住)

新聞記者として働きながら、地元で障害者芸術支援団体の設立に関わり、展覧会開催のボランティアメンバーとして活動しています。その中でより専門性の高い活動にも携わりたいと考え、学芸員資格取得を目指しました。玉川の通信教育に決めたのは博物館実習がもっとも短期だったため、仕事との両立が可能と考えたからでした。また学費のリーズナブルさもありがたかったです。仕事で多くの文章を執筆してきた私ですが、学術論文としての体裁を整える必要があるレポート作成は少々苦労しました。教育博物館での実習では本物の作品・資料を扱うので、緊張感と学芸員の職責の重さを実感。また同じ目標のもとに学ぶ様々なバックグラウンドを持つ人たちと顔を合わせ、大いに刺激を受けました。資格取得後は、作家と鑑賞者をつなぐ展覧会の仕事に一層力を入れていきます。

地域への恩返しをするためここで学んでいます

社会教育主事コース 五⼗嵐 秀⼦さん(東京都在住)社会教育主事コース
五⼗嵐 秀⼦さん(東京都在住)

子育てや親の介護などこれまで地元で多くの人たちに助けられてきました。玉川の通信教育で社会教育や生涯学習支援を学ぶことで、今度は私が地域社会への恩返しをしたいと思っています。玉川を選んだ理由は、最短1年で社会教育主事(任用)資格、さらに社会教育士(養成課程)の称号を得られること、そして社会教育主事の通信教育課程では珍しくスクーリングを体験できることでした。結局、コロナ禍でスクーリングはすべてオンラインとなりましたが、全国の社会教育の現場で頑張っているたくさんの人たちと交流できたことは貴重な体験でした。「社会教育実習」では、仕事で習得した彫金の技術を生かしたワークショップ開催を通して社会教育の実践を体験できました。玉川で学んだことを生かして、今後、地域社会の課題を掘り起こし、住民のきずな作りに貢献していくつもりです。

教職経験を生かして少ない単位で小学校教諭に!

科目等履修生 松村 知美さん(東京都在住)科目等履修生
松村 知美さん(東京都在住)

日本の音楽大学と米国の大学院で学び、現在は私立中学校で「音楽」と「英語」の2教科を教えています。自分の子供が小学校に入学したことをきっかけに、基礎を培う小学校で教えたいと考えはじめ、自分の教職経験を生かして少ない単位(14単位)で小学校2種免許状の取得ができる科目等履修生として入学しました。玉川を選んだのは、調和のとれた人間形成を追求する「全人教育」に魅力を感じたからです。仕事と家事・子育てとの両立は大変ですが、自分の子供を通して見えてくる小学校の課題などを具体的に想定しながら学ぶよう心がけています。また、同じ目標を持つ仲間と交流したかったので、本来必須ではないスクーリングをできるだけ多く受講し学修しています。将来は音楽や英語を教えたキャリアを生かしつつ、子供たちを温かく包み込んであげられる教師になりたいですね。