先輩インタビュー

心強いサポートがあるから夢に向かって頑張れる!

小学校コース 阿野 愛さん(鹿児島県在住)小学校コース
阿野 愛さん(鹿児島県在住)

キリスト教について学ぶために2年間アメリカへ留学。世界各国からの級友たちとの交流の中で「教育」を通して子供たちを貧困から救う仕事がしたいと思うようになりました。帰国後、その第一歩として小学校教員免許状を取得するため玉川の通信に入学。玉川を選んだのは創立者小原國芳の全人教育にかける思いと聖書の言葉を大切にするスクールカラーに魅力を感じたからです。
通信での学びは自分との戦いなので、学修に関してはスケジュールをきちんと立て、早目早目に取り組むことが大切です。私は最低週2回「Web TAMA」で学修の進み具合や年間スケジュールをチェックし、自分がやるべき課題を改めて確認しながら、モチベーションを高めていきました。また玉川の心強いサポート体制にも何度も助けられ、背中を押していただきました。電話での問い合わせにいつも丁寧に答えくれるスタッフの方々、夏のスクーリングで出会った同じ志の仲間たち、そして教育現場を知り尽くした熱心な先生方……こうした多く方々に支えられた4年間。大学卒業と免許取得はもう目の前です。

厳しさの中で確かな知識が身についていく

小学校コース 堀江 隆汰さん(東京都在住)小学校コース
堀江 隆汰さん(東京都在住)

教師をめざすきっかけは、小学校時代の恩師です。一人ひとりを大切に、子供に自信を持たせてくれた素晴らしい方でした。「自分も先生のようになりたい!」と憧れましたが、大学進学時に教員志望に絞る決心ができず心理学を専攻。しかし、その後も教師への思いはつのるばかりでした。
そして私が選んだのは、大学卒業後に通信教育課程で小学校教員免許状を取得する道。玉川は他大学より単位認定が難しいという評判でしたが、私にはそこが魅力に思えました。教師をめざすからには、確かな知識をきちんと身に付けられる環境で学びたいと思ったからです。
入学後は厳しさよりむしろ知識が身につく喜びの方が大きいですし、スクーリングで接する先生方は、優しく熱心な方ばかり。講義では学級経営のポイントや学習指導、生徒指導について、教員としての豊富な経験に裏付けされた実践的なお話を聞くことができました。また、教育実習の事前指導の際には、何度もレポートの添削をしていただき、おかげで実習目標が明確になり、充実した実習経験ができたと思います。
こうした学修と並行して、私は小学校の学習支援員として学校現場に身を置き、「自分ならどうするか?」と日々考えていました。通信で学ぶ「理論」と、こうした現場での「実践」を行き来することで、次第に自分がめざすべき教師像が明確になっていくのを感じています。

仲間と励ましあいながら学ぶスクーリング体験

幼稚園コース 桑山 裕子さん(愛知県在住)幼稚園コース
桑山 裕子さん(愛知県在住)

中学生と小学生の母です。幼稚園の事務職として働きながら、仕事の幅を広げるために幼稚園教員の免許取得を考えるようになりました。ちょうど職場に玉川の通信教育で幼稚園教員免許を取得した方がいたので、実際の学修や勉学環境について詳しく話を聞くことができました。最大の決め手となったのは夏のスクーリングがお盆期間に連続した日程で実施されることでした。これなら仕事の都合も付けやすく、家庭のことはお盆休暇の主人に任せて心置きなく学べます。
自宅学修ではレポート提出と科目試験の勉強を同時に計画的に進めなくてはならず、最初は四苦八苦。平日は仕事と家事でなかなか勉強時間が取れない私にとって大切なのは学修計画だと考え、1枚の紙に年間スケジュールをすべて書き出しました。その際、自分の得意・不得意を考えて無理のないスケジュールを組み、それでも計画通りにいかない場合は即座に計画を立て直すようにしました。あわせて学修に関する問い合わせや進捗状況をチェックできる「Web TAMA」も最大限活用して学修を進めています。
さまざまな立場・年齢の仲間と学ぶスクーリングの講義は発言や質問もしやすい雰囲気で、すでに保育の現場で働いている学生の話も聞けて視野が広がりました。資格取得に向けて先生方と学生が力を合わせる良い雰囲気が感じられ、通信教育は決して孤独な学びではないことが実感できました。

たくさんの人たちと関わりながら学んでいる実感

社会コース 菅谷 健一郎さん(茨城県在住)社会コース
菅谷 健一郎さん(茨城県在住)

大学卒業後に選んだのは消防士の仕事。キャリアを積んで後輩の育成を通して「教える」喜びに目覚め、次第に「教師になりたい!」という強い思いを抱くようになりました。尊敬する中学の恩師に相談したところ、勧めてくれたのが玉川大学通信教育課程でした。もともと社会科が好きだったので社会・公民コースで中学校の社会科教師をめざしています。茨城県に住んでいる私は自宅での学修が中心となりますが、夏のスクーリングで知り合った仲間と連絡を取り合いながら学んでいるので、通信教育が孤独とは思いません。
スクーリングで印象に残っている講義は「教育の制度と経営」です。自分が中学生の頃とは違う教育実践の話にとても刺激を受けました。教育実習の事前指導では、指導案の作り方や考え方について丁寧に教えていただき、母校の中学校で感動と楽しさにあふれた3週間の実習期間を過ごすことができました。まだ未熟な実習生の私の授業に一生懸命取り組んでくれた母校の後輩たちのためにも「絶対に良い教員になる!」と心に決めています。

憧れの司書に再チャレンジしています

司書コース 持木 夏美さん(東京都在住)司書コース
持木 夏美さん(東京都在住)

OL時代に司書に憧れたことがありました。その時はすぐにあきらめてしまったのですが、昨年からパートで働き始めた図書館の上司が玉川の通信で司書資格を取得したと聞き、「今度こそは!」と入学を申し込みました。
大量のテキストが自宅に届いた時はやや途方に暮れましたが、家族の協力もあり、自分にプレッシャーをかけながら勉学を進めています。頼りになったのが大学の各種ガイダンスです。履修科目をどのような順番で学んでいくかなど、数々の学習上のアドバイスをいただきました。ほぼ毎月開催される司書コースの「情報交換会」は卒業生からレポートの書き方などを具体的に学べる機会。こういうチャンスを利用すれば効率的に学べます。初めてのスクーリングでは自分が授業についていけるのか不安でしたが、講義が始まるとそんな不安はすぐに消えました。今では学生として学ぶ楽しさを日々実感しています。

地域貢献を通して充実した第二の人生を!

学芸員コース 塚谷 治次さん(神奈川県在住)学芸員コース
塚谷 治次さん(神奈川県在住)

定年後の第二の人生について悩んでいたところ、博物館ボランティアとして活躍する知人が玉川の通信教育で学芸員資格を取得した話を聞きました。歴史資料や美術作品に触れ、また地域社会に貢献する学芸員に興味をもち、入学を決断。自分で学修計画を立て管理するという通信教育で学ぶ難しさを味わいましたが、玉川の優れた学習システムにより目標達成に近づいています。また、学内の教育博物館での「博物館実習」も大きな魅力で、本物の考古資料を使った演習等、現役の学芸員の先生から実践的な指導を受ける事が出来ます。資料の修理・修復の実習では、古書の無数の虫穴をふさぐ作業を行いました。根気が必要な作業ですが、この過程が資料を保存することのベースになっていると実感しました。レポート作成のために東京国立博物館などで資料や作品を、目的意識を持ち観察できたことも有意義な体験でした。資格取得後は地元の博物館や美術館などでボランティアに参加し、少しでも地域貢献できればと考えています。そして多くの博物館や美術館を訪れ、定年後の生活を楽しみたいと考えています。

日々成長する実感を味わえる通信での学び

社会教育主事コース 作間 由菜さん(神奈川県在住)社会教育主事コース
作間 由菜さん(神奈川県在住)

短大時代、ダンスを通して身体障害など困難を抱える方々を支援するイベントに参加し、自分の特技であるダンスで人を笑顔にできることに喜びを感じました。それがきっかけで地域福祉に関わる社会教育主事資格の取得を考えるようになり、短大卒業後、大学卒業資格もあわせて取得するため3年次編入という形で入学。一人で机に向かっているとへこたれそうになるときもありますが、スクーリングで仲間と顔を合わせると自然に「頑張ろう!」という気持ちになるから不思議です。スクーリングでは学校教員、幼稚園園長、養護施設職員など社会で豊富なキャリアを積まれた方々とグループワークで一緒になることがあり、まだ未熟な私の意見にも同じ学生として真剣に耳を傾け、共感を示していただけることに感激しました。多彩なバックグラウンドを持つ仲間と切磋琢磨しながら自分が豊かになっていく……日々そんな実感を味わっています。

教員免許を最短ルートで取得

科目等履修生 濱崎 裕多さん(神奈川県在住)科目等履修生
濱崎 裕多さん(神奈川県在住)

大学卒業後、中高の英語教員として働いていた私は、オープンスクールで接した小学生の学ぶ意欲と吸収力の早さに感動。2020年から小学校高学年の英語授業が必須となることもあり、小学生に英語を教えたいと思うようになりました。玉川の通信教育で学んだ教員仲間からの勧めもあり、大学に問い合わせてみると、教職経験を持つ私は科目等履修生として14単位を取得すれば小学校2種免許が取得できるとわかりました。玉川のキャンパスは自宅から近く、スクーリングに参加しやすかったことも入学の決め手です。当初は働きながらの学修だったので、早起きして出勤前にレポートを書くなど苦労もありましたが、退職後は通信の学修に専念しました。苦手科目はなるべく講義形式のスクーリングで履修し、約1年で順調に単位を取得できました。スクーリングでは校長経験もある玉川の先生方から、実際の現場でのリアルな話を聞くことができ、これからの時代に求められる教師像について考えるきっかけとなりました。「子供の能力を最大限に引き出せる教員」を目指して頑張るつもりです。