5年生が学生環境保全委員会による環境学習を受講しました

2014.03.07

学生環境保全委員による授業の様子

3月6日(木)、5年生の児童144人が、学生環境保全委員会による環境学習を受講しました。これは、6年生になった7月の林間学校へ向けて水資源の大切さを考えるために、行われたものです。


  • 学生環境保全委員会は、環境エデュケーター養成プログラムを修了し、資格を取得した学生で構成されています。同委員会では、環境教育を普及するためのプログラムを作成し、同時に実践力を養成したりしながら、様々な活動に取り組んでいます。
学生環境保全委員と考える様子

授業内容は、尾瀬ヶ原の湿原を巡るための事前学習をテーマとしています。まず、児童たちは学生環境保全委員の説明を聞き、6人1グループでふせんを用いたコラージュを作成しました。「湿原」から連想される言葉や絵をふせんに書き、1枚の画用紙にぺたぺたと貼りながら、「湿原」のコラージュを完成させます。そして、グループごとに完成したコラージュの湿原イメージを発表し合いました。

グループのまとめを発表する様子

次に、学生環境保全委員が見せたスポンジ・泡だて器・ベッド・米・コーヒーフィルター・ベビーカーの模型から、湿地が持つ機能についてもグループごとに考えました。児童たちは、「水というものが、自分が思っている以上に色々な使われ方をしていることがわかった」「湿原では、泡だて器のところで教わった空気を取り込む役割できれいになった空気を吸いたい」と感想を発表してくれました。

ワンキャンパスだからこそ実現した大学生と小学生との交流で、児童たちは水資源の大切さを学ぶ有意義な時間を過ごすことができました。