乳幼児教育研究コース

概要

子どもの最善の利益を保障するには、子ども主体の質の高い教育・保育実践が必要とされています。また、子どもの学びや健やかな育ちを支えるためには、子育て支援の視点も欠かせません。乳幼児教育研究コースでは、このような保育・乳幼児教育・子育て支援の実践に迫る研究を幅広い視点から学び、さらには自らの視点で研究することによって、保育の場に貢献することのできる研究者・現場のリーダーとなる実践者の育成を目指しています。
乳幼児教育研究コースの大きな特徴は、院生も教員も共に保育にかかわる「理論」と「実践」を往還し、対話の中で学んでいくことです。夜間コースの利用により、保育の実践にまさに携わりながら学ぶ院生も参加することにより、対話からの学びは多様で深いものになっています。修士論文を進めるにあたっても、実践を捉えるという視点を大切にしながら、それぞれの研究テーマに合わせた研究方法も学びながら、共に探求していきます。

科目履修

乳幼児教育研究コースは、「教育学基礎科⽬群」を8単位以上修得することに加え、「教育学発展科⽬群」の乳幼児教育研究科⽬を8単位以上修得することが必要です。「教育学発展科⽬群」の乳幼児教育研究科⽬は、以下のようになっています。

  • 幼児教育研究
  • 幼児表現研究
  • 障害児保育研究
  • 幼児と人間関係
  • 幼児と保健

この他に修⼠論⽂を作成するための指導を受ける「教育学特別演習」科⽬3科⽬を習得し、修⼠論⽂を執筆し、審査に合格する必要があります。修了に必要な合計単位数は30単位です。

乳幼児教育研究コースの指導に主に関わる教員

  • ⼤⾖⽣⽥啓友教授
  • 若⽉芳浩教授
  • 近藤洋⼦教授
  • 岩田恵子教授