秋学期も学ぶことがたくさんあります

2026.01.05

9月後半から始まった秋学期も終盤に差し掛かります
各自で選んでいる授業は異なるものの、修士1年・2年が一緒に受ける授業もあり、様々な学びや気づきを得ることができ、とても良い刺激を受けています。

授業では、全員で同じ文献を読み、それぞれの理解・意見・所感などを出し合い、学びを深めているものも多くあります。私が今受けている「教育史研究」では、これまで教育について様々な思想を発信してきた人物について、事前にテキストを読み、担当になった人がさらに深く調べた内容を発表しています。全員がテキストを読み、様々な個所を深めてくるので、授業の度に新たな発見があります。そして、過去の優れた教育思想について、今の教育にどう生かしていけるのか、それぞれの立場で考える機会にもなっています。
また「幼児と人間関係」の授業では、約20年前に書かれた『「保育の質」を超えて』を全員で分担しながら読み進めています。かなり難解な内容ですが、仲間と一緒に読むからこそ理解を深められ、読み進めることが出来ていると実感しています。

修士2年生は現在、修論の完成に向けて非常に大変な時期です。その様子をゼミの時間に見聞きさせていただいている修士1年生は、学びにもなる一方、1年後の自分がどうなるか、不安が大きくなっています。しかし、先生や仲間が相談に乗ってくれたり、アドバイスをいただけたりするので、感謝の気持ちでいっぱいです。

秋学期も残すところあと1か月となりました。素晴らしい仲間と一緒にさらに学びを深めていきたいと感じています。

教育学研究科 乳幼児教育研究コース1年A.T.