先輩方の修士論文発表審査会に参加して

2026.02.02

1月26日(月)、令和7年度修士論文発表審査会が開催されました。会場には、これまでの研究の日々を凝縮したような凛とした空気が流れ、発表を控えた先輩方の表情には緊張感が漂いながらも、その奥にはやり遂げた晴れやかさが感じられました。
修士論文は2年間にわたる探求の集大成です。先行研究との格闘、調査や分析の試行錯誤、何度も重ねられた指導教員との対話、それら一つ一つの積み重ねが発表に表れていました。そして表しきれない膨大な努力の軌跡が背景に広がっていることを感じ取りました。

発表を終えた先輩方の姿は、達成感と次への一歩を予感させるものでした。研究してきたことを今後実践の場に還元し、研究の視点を継続していく未来を見据えたその背中は、私たち後輩にとって大きな刺激であり、確かな道標でもありました。研究の重みと魅力を改めて実感する一日となりました。

教育学研究科 1年 K・F