春学期授業開始 ~「教育学質的研究方法」(夜間)の授業紹介

2026.04.22

4月9日より令和8年度の春学期授業が開始となりました。大学院には仕事をしながら学ぶ人もいれば、研究に集中する人もいます。4月2日のガイダンスで顔を合わせた教育学研究科の1年と2年のメンバーは、それぞれ自分の研究に関わる科目を検討し履修登録をしました。今回の学生ニュースでは、10日から始まった「教育学質的研究方法」の授業(夜間)についてご紹介いたします。

教育学研究科に所属する学生の多くは、「質的研究」を自分の研究方法として取り入れている、もしくは取り入れるか検討しています。担当の岩田先生と田甫先生は、それぞれの学生の背景や研究したいことを念頭に、授業で様々な研究方法や実践を通して学びを深めることができるよう構成してくださっています。

1回目の授業では、学生それぞれの研究内容を含む自己紹介と授業の概要説明がありました。オンラインの授業ではあるものの、画面を通して学生の交流が進みました。2回目の授業では、質的研究に欠かせない「インタビュー」について学び、次回までの課題を通しさらに学びを深めることが出来そうです。

教育学研究科の授業は、昼間と夜間に設定されています。そのため、同じ学年であっても所属するコースや研究テーマによって、履修する授業が違うことがあります。しかし、ガイダンスなど全員で集まる機会があるため、親交を深めたり情報交換をしたり相談したりすることが出来ます。様々な経験を重ねたメンバーとの交流はとても刺激的で有意義なものとなっています。

この一年間、苦しいこともあるかと思います。しかし仲間と共に学び合って前に進んでいければと、気持ちを新たに学んでいます。

幼児教育研究コース 2年 A.T.