『教職研修』10月号に小松教授と井出准教授が執筆しています

2010.09.27

教育界で幅広い読者に読まれている月刊誌『教職研修』(教育開発研究所)10月号の第1特集「学校改善につながる『学校評価』推進」で、小松郁夫教授が「自己評価・学校関係者評価・第三者評価の一体的推進にどう取り組むか」と題する原稿を執筆しました。「学校評価ガイドライン」の改訂と学校の対応課題について、わかりやすく解説すると同時に、いくつかの提言をしています。
なお、『教職研修』では毎月号、井出一雄准教授が「論文添削講座」を担当しています。こちらもたいへん評判です。