教職専門実習を終えて
2025.12.24
画像はGeminiで生成したイメージです9月29日 (月) から12月5日(金)まで10週間にかけて行われた教職専門実習が終了しました。
私が今回の実習で学んだことは、授業や日常における生徒の関わりや教職員間の連携などを含めたコミュニケーション力です。これは私が今回の実習で一番学んだことと同時に課題であるとも感じました。教育者という専門職である同時に、社会人としての報告・連絡・相談の役割、細かい配慮の大切さが、チームの学校を支える基盤であることを一番に学びました。また、授業でも生徒が発言したこと、活動への切り替えにおいてのリアクションが大切だと思いました。何か行動を起こす際も一言添えることを大切にしていきたいです。実習期間には、学校行事も行われました。そこでの先生方の動き、目では見えない部分の裏側の手伝いなど、自分自身で動ける姿勢が求められると思いました。
今回は実習生であったため、職員会議の参加の機会、保護者対応、学級経営案の作成の機会はありませんでしたが、教育活動の本質は単なる授業実践に留まらず、学校という組織の円滑な運営と、日々の対話の積み重ねによる信頼関係の上に成り立つものであることを学ぶことができました。
実習を通じて、今の自分には何が足りていないのか、どのような力をつけなければならないのかを一度立ち止まり、見つめ直す貴重な機会にもなりました。教員における職務の多様性と組織的専門性の理解に基づき、授業実践以外でも校務分掌や生徒指導、保護者対応等を統合的に遂行できるトータルマネジメント能力の育成と、子どもの変化を見逃さない観察力をつけていくことが課題であると思いました。
受け入れていただいた校長先生、副校長先生、実習校の先生方、そしてお忙しい中来ていただき、ご指導くださった先生方、本当にありがとうございました。
(SM1年U.T)




