令和8年度 「学校課題研究」テーマ・構想発表会
2026.04.15
4月9日(木)に、「学校課題研究」のテーマ・構想発表会を実施しました。今年度はSM2年生9名と現職院生4名が、教科における指導法に関する研究や総合的な学習の時間に関する研究、学級経営、教育相談など多岐にわたる分野について、それぞれの立場から発見した課題にフォーカスした研究構想を発表しました。発表会には教職大学院の先生方だけでなく、今年度入学したばかりのSM1年生も参加し、合わせて40名を超える参加者で実施することができました。
会に先立ち、学科長の久保田先生からは「教育活動を通して“正解のない問い”について議論を深めることが求められているけれども、目の前にいる児童生徒のために議論を深める必要があることは教師も同じ。今日がその一歩になると良い。」と激励の言葉をいただきました。
今回は発表者の人数が多かった関係で、限られた時間の中で質疑応答を実施することはできませんでしたが、実施できなかった質疑については、Google Classroomを活用してドキュメント内でコメントを送りあいました。自身の研究内容を見直しながら進めていくうえで、沢山の気づきをいただくことができました。今後決定する主査・副査の先生方にも沢山のご指導をいただきながら、夏に予定されている中間発表に向けて調査に励みます。
ここで過ごす仲間は、将来それぞれの地域、それぞれの校種に分かれても共に教壇に立ち、多様な社会の担い手となる児童生徒を育成する同志となるはずです。1年間の大学院での研究や学びを通して確かな知識と技術を身に付けるとともに、支え合いながら困難に打ち勝つことのできる絆を深めていくことができたらよいと思います。
発表会の準備、運営を担当してくれたSM1年生の皆さん、発表会までの限られた時間の中で、研究の方向性についてご指導くださいました先生方、自身の研究もある中で、新入生との交流の場を企画してくれたSM2年生の皆さんに感謝申し上げます。
(現職院生Y.N)
※発表会の後には懇親会も実施しました。
1年間よろしくお願いします。




