教職専門実習に向けての模擬授業(2)
2026.07.08
後期から始まる教職専門実習に向けた、SM1年生と3年履修のSM2年生による模擬授業も3回目を迎え、今回で最後となりました。第3回の6月25日(木)は、中学校数学が2名、高校社会が1名、中学校社会が1名、中学校英語が1名、小学校音楽が1名の計6名が模擬授業を担当しました。
授業づくりをするにあたり、配慮すべき点や実際の小学生の実態を深く理解したうえで計画を立てたいと考え、現職の先生方や教職大学院の教授に相談を重ねました。その結果、具体的な場面をより明確に想像しながら授業をデザインすることが出来ました。
私は、小学校音楽「クラッピングファンタジー第7番 楽しいマーチ」の授業を行いました。今回は導入の授業だったため、児童がリズムに親しみをもち、楽しんで取り組めるような工夫を意識しました。事後の評価では、進行のスムーズさを評価していただけた一方、動画視聴の際に、「見るポイントが3つもあり、児童にとっては負担が大きい」という指摘をいただきました。今後は児童の発達段階や教室の状況をさらに考慮し、授業づくりに臨みたいと思います。
今回をもちまして、計18名のSM1年生と3年履修のSM2年生による模擬授業の全日程が終了しました。教授方や現職の先生方、そして仲間からいただいた貴重な課題や改善点を9月28日から始まる教職専門実習に生かしていきます。
(SM1年A.S)




