知的財産本部

知的財産本部は、本学に永年にわたり蓄積されてきた工学部・農学部などを中心とする特許などの成果にとどまらず、知的財産を広く活用して「社会貢献」を行なうことを目的に知的財産ポリシーを定め、本学の教職員が行なっている研究内容や研究成果を収集・公開し、企業等周辺地域との連携協力を築きながら広く産学連携を進めています。
学術研究の視点からさらに研究促進室との連携を強め、(1)研究促進、(2)知的財産管理、(3)社会貢献へ向けて一貫した運営を図ります。

ニュース&イベント

  • 2017.06.22
    特許取得の報告
    「分散型植物栽培システム及び方法」
    大規模な植物工場に適用するために独自の等電圧分配方式(EVD)の電源を採用し、それを分散型に配置することで消費電力の低減化と、対故障性の向上を実現しました。この方法により低コストかつ高寿命で植物工場全体の管理を効率良くシステム化することができる分散型植物栽培システムを提供します。
  • 2017.03.10
    欧州特許取得の報告
    量子情報科学研究所 広田修教授の以下の発明が、日本・アメリカに続き欧州特許を取得し、この度イギリス・フランス・ドイツ・スイス・イタリアの5ヵ国で特許認定されました。
    「OPTICAL TRANSMISSION DEVICE AND RECEIVING DEVICE FOR YUEN ENCRYPTION, OPTICAL TRANSMISSION METHOD AND RECEIVING METHOD FOR YUEN ENCRYPTION, AND ENCRYPTED COMMUNICATION SYSTEM
    (Yuen暗号用光送信装置及び受信装置、Yuen暗号光送信方法及び受信方法、並びに暗号通信システム)」
    膨大な情報量の長距離通信でも既知平文攻撃(前もって情報の一部がリークされた状況を利用して解読する攻撃)に対して解読不可能な情報理論的安全性を実現する方法の発明。
  • 2016.12.09
    特許取得の報告
    「通信システム、送信機、受信機、および暗号化通信方法」
    Y-00量子ストリーム暗号(Y-00量子のデータ送受信や処理を連続的に行う暗号)は、光信号によって暗号文を表現し、量子雑音により盗聴者に正確な暗号文を読み取らせない特徴を持ちます。しかし従来技術では、盗聴者が暗号化前の内容を推定しやすい部分を改ざんして再送することを防ぐ力は、十分とは言えませんでした。本特許は、盗聴者が意図したように改ざんすることを量子力学の効果を用いて防ぐ力を大幅に向上します。
  • 2016.10.28
    特許取得の報告
    「樋状部材および植物栽培装置」
    植物栽培システムの栽培ベッドにおいて、藻の発生を防止することができる植物栽培用の樋状部材およびその樋状部材を備える植物栽培装置。

知的財産本部について

知的財産本部の業務内容、沿革などについてご紹介します。

知的財産ポリシー

永年蓄積されている知的財産を活用して「社会貢献」を行うために定めました。

特許出願手続の流れ・規程・帳票

特許出願手続の流れなどについて

知的財産コンサルタント

本学の研究・教育活動を知的財産管理の側面からサポートいたします。

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