全体計画

  • アクティブ・ラーニング実施科目の体系化を行い、それぞれの科目でどのようにアクティブ・ラーニングが行われるかを学生に明確に提示する。体系化されたアクティブ・ラーニング科目については、『アクティブ・ラーニング・ハンドブック』を新たに作成し、Web上で公開する。
  • アクティブ・ラーニングの手法を分類したうえで、それぞれの到達目標とルーブリックを活用した適切な測定方法を教員が共有する。そのうえで、年度毎に教員がティーチング・ ポートフォリオに記載した記録を学部長、担当職員が分析・評価する。また、その評価を教員の昇任昇格に反映させる。
  • アクティブ・ラーニングがより適切に展開されるように「ラーニング・コモンズ」常駐の専任教員2名、非常勤教員2名、事務補佐員2名を配置する。
  • アクティブ・ラーニングを実施する科目においては実社会との関連性を十分に意識しなければならないことから、定期的に学外者によるレビューを実施し、助言を仰ぐ。
  • 現行の学修成果の測定方法を見直し、講義中心型科目のアクティブ・ラーニング化を推進する。
  • 教員が適切にアクティブ・ラーニングを実施できるように週末および夏季・春季休暇に研修会(ワークショップ)を開催する。開催に当たってはローテーション方式による全員参加とする。
  • 学修成果を客観的に把握するために、4年次の春学期終了時点において日本語、英語、数学の「学修到達度テスト」を実施する。一定の基準に達していない場合は、サマー・ウィンターセッション期間中に指導を行う。
  • 平成27年度より、年に一回『教学マネジメントの改善』に関するシンポジウムを開催し、その中で「アクティブ・ラーニング」の体系化が教学マネジメントに果たす役割について報告を行う。