ユニバーシアード金メダルを学長へ報告

2013.07.23

ロシアのカザンで7月6日~17日に開催された「ユニバーシアード競技大会」に出場した教育学科3年 鈴木ひとみさんが帰国後の7月22日、大会結果を報告するため小原芳明学長を訪れました。

左から 小島絵梨コーチ、小原芳明学長、鈴木ひとみさん、山下誠監督、川崎登志喜部長
女子ハーフマラソン団体の部の金メダル

報告には、教育学科3年 鈴木ひとみさんと陸上競技部女子駅伝チームの川崎登志喜部長、山下誠監督、小島絵梨コーチが同席しました。

日本国内における予選会である「日本学生ハーフマラソン大会」の上位入賞者の中から4名が日本代表選手に選出され「ユニバーシアード競技大会」の女子ハーフマラソンの出場資格を与えられます。鈴木さんは国内4位の成績で出場。

トラック種目からの代表が1名加わり,日本から5名の選手が出場した今回の「ユニバーシアード競技大会」で鈴木さんは個人6位(日本人第3位)に入賞。国内の予選会では4位だった成績が、この大会では日本人で3位という予選会以上の結果を残すことができました。また、各国の上位3名の合計タイムにより競われる団体戦では,鈴木さんの記録により、日本は金メダルを獲得することができ、ユニバーシアード女子ハーフマラソン団体の部で2連覇の快挙を成し遂げました。

小原学長から「おめでとう!」と言われると、鈴木さんは「ありがとうございます。本当に貴重な体験をさせていただきました。」と少しはにかみながら応えました。鈴木さんの個人6位入賞のメダルに刻まれていた【FISU】がFédération Internationale du Sport Universitaire(=国際大学スポーツ連盟)の略であることや、大会会場ではボストンマラソンの影響もあり、応援者もコースとの間に置かれた仕切りにさえ触れてはならなかったこと、選手村では日本から持参した食料が没収されるなどセキュリティの厳しさについて小原学長に報告しました。最後に小原学長から「次は9月に開催される『関東大学女子駅伝大会』に向けて頑張ってください」と激励の言葉をいただきました。

鈴木さんに大会を終えた感想を聞くと、「初めての国際大会でしたが、練習も万全だったため、不安はありませんでした。出発前に陸上部の仲間の応援があったからこそ楽しく走りきることができました。」と語ってくれました。

9月29日開催の『第19回関東大学女子駅伝対校選手権大会』、さらに本戦である10月27日開催の『第31全日本大学女子駅伝対校選手権大会』に向けて応援をよろしくお願いします。



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