入試Q&A

2022年度情報です。

総合型入学審査

Q 各種資格・検定等を取得していないと不利ですか?
A

不利にはなりませんが、取得しているとプラスの評価がつきます。総合型入学審査では、受験生の持つ目的意識、意欲だけでなく、大学で学ぶにふさわしい学力も重視しています。学習成績の状況(評定平均値)が高いに越したことはありませんが、高校のレベルによる違いもあるため、各種資格・検定試験等で、高校生としての最低基準を示す等級、レベルや点数を併せて取得していることを評価の対象にしています。学習成績の状況だけで出願資格をクリアしていたとしても、十分な学力を証明できるよう積極的に各種資格・検定等にチャレンジしてください。

  • 2020年度より、従来の「評定平均値」が「学習成績の状況」という呼称に変更になりました。
Q Ⅰ期のほうが、Ⅱ期よりも有利ですか?また、Ⅰ期とⅡ期の違いは何ですか?
A

Ⅰ期を9月中旬、Ⅱ期を11月下旬に実施しています。時期が異なるだけで、有利不利は全くありません。ただし、2022年度入試より、Ⅰ期とⅡ期のどちらにも出願することが可能になったため受験・合格のチャンスを増やすという意味では、Ⅰ期からの受験をおすすめします。
早い時期から準備を進めている人がⅠ期、夏まで部活動を続けている人、志望校決定に時間のかかった人がⅡ期に出願をする傾向にあります。自分自身が自信を持って出願できるタイミングでチャレンジしてください。

Q コミュニケーションシートの添削をしていただけますか?
A

コミュニケーションシートの添削や下書きを読むことはしていません。

Q 個別面接(事前申込制)とはどのようなものですか?
A

総合型入学審査に出願するためには、必ず個別面接を受ける必要があります。
面接はアドミッション・オフィサーと受験生本人が1対1で行い「コミュニケーション力、意欲、適性、主体性、多様性、協働性」を総合的に評価します。
玉川大学の教育方針やアドミッション・ポリシー、求める人物像をどのくらい理解しているのか、本学で学ぶ意欲や目的、将来像について表現しましょう。

Q 首都圏教員養成総合型入学審査の「エッセイ」とはどういうものですか?
A

18年間の人生で、どういう経験をして、どう成長してきたのか、将来像にどう結び付くのかを表現してください。また、その中で、ものごとを深く考える力があるのか、限られたスペースを効果的に使う力があるのか、伝える力があるのかという点も評価されます。

Q もし総合型入学審査Ⅰ期で不合格になってしまった場合、学校推薦型選抜(指定校制・公募制)を受けられますか?
A

はい。出願資格を満たしていればいずれかの入試を受けられます。さらに、学校推薦型選抜でも不合格になってしまった場合、総合型入学審査Ⅱ期が受けられます。

Q 総合型入学審査や学校推薦型選抜で合格した場合、奨学金入試は受けられますか
A

入学手続きを完了した学科に限り、給付型奨学金入試・国公立大学併願スカラシップ入試を受験することが可能です。また年内の選抜制度は早く合格が決まるため、受験勉強に追われることなく、大学入学に向けての準備をすることができます。気持ちに余裕をもって学習を継続し、ぜひ挑戦してください。特に、資格・検定を取得している場合は、入学検定料の割引制度(給付型奨学金入試のみ)があり、お得に受験できますので、積極的なチャレンジをおすすめします。

Q 総合型入学審査は学校推薦型選抜と何が違うのですか?
A

学校推薦型選抜は「所属学校長の推薦」によって受ける選抜制度であるのに対して、総合型入学審査は「自分からアプローチ」して受ける選抜制度です。在籍校の先生に書いていただく書類も「推薦書」ではなく「評価書」です。総合型入学審査では、自分のことを自分で伝えるために「自ら動く・考える」ことが大切です。

Q 特にアピールするものがないのですが…
A

玉川大学の総合型入学審査は、高校時代に部活動で優秀な成績を収めた、生徒会長をやった、委員長をやった、など特別な活動をしてきたことのみをアピールする一芸入試ではありません。もちろんそういった活動も大切ですが、これまでの自分の努力に加え、将来自分はどうなりたいのか、そのために何をしなければならないのか、真剣に自分と向き合い、大学で学ぶ意欲、明確な目的意識があれば、十分アピールできます。大切なのは「玉川大学で何を学びたいか」です。

Q 将来の進路(職業)が決まっていないのですが…
A

目指す職業が決まっていなくても構いません。玉川大学の総合型入学審査では、出願書類を作成する中で自然に、過去の自分を振り返り、現在の自分を見つめ、自分の将来について真剣に考えることができます。時間をかけて自分と向き合うことによって、将来、具体的な職業まで出てこなくても、どんなことで、あるいはどんなふうに社会で役立ちたいか、活躍したいか、が見えてくるはずです。

Q 総合型入学審査のメリットは何ですか?
A

玉川大学の総合型入学審査では、自分の将来と真剣に向き合う機会、玉川大学への理解を深める機会を設け、入学した後もスムーズに大学生活をスタートさせることができるようになっています。総合型入学審査は“大学での4年間を価値あるものにするための入試”としての役割を果たしているといえるでしょう。さらに、早い時期に合格することができれば、高校を卒業するまでに大学で学ぶ準備、また今しか経験できないことに自分自身でチャレンジすることもできます。

学校推薦型選抜

Q 面接試験について教えてください。
A

面接形式は個人面接で、面接官2~3名と受験生1人で行います。まずは、玉川大学への志望動機、進学目的、将来の希望、高等学校での生活内容等の事項について自分の考えをきちんとまとめておくことが必要です。服装に規定はありませんが、高校生らしい服装をお薦めします。高等学校・中等教育学校指定の制服がある場合はほとんどの方が制服で受験しています。

一般選抜

選抜制度について

Q 全学統一入試と学部別入試の違いは?
A

大きな違いは、1日の試験の中で、複数の学科を併願できるかどうか、です。
(全学統一:5学科まで併願できる。学部別:1日1学科のみ。)
問題の難易度や受験科目は同じです。つまり、1学科しか受けるつもりがない場合は、4日間(2/2 全学統一・2/3~5 学部別)チャンスがあると思えば良いでしょう。

全学統一入試 特有のこととして、

  • 前期日程の場合、学外試験場(15会場)での受験が可能です。ただし、実技適性試験を受験する場合は、玉川大学試験場を選択しなければなりません(教育学科保健体育専攻全志願者および芸術学部の実技選択者)。
    • 都市名は入試ガイド、試験会場名は入学試験要項参照。
    • 地域創生教員養成入試と併願の場合、保健体育専攻は実技適性試験を免除
      芸術学部志願者は実技適性試験は選択できません。詳細は入試ガイドP.18参照
  • 工学部の数学の出題範囲が異なります(学部別入試には「数学Ⅲ」含む)。
  • 同日程・同一問題で実施される地域創生教員養成入試、給付型奨学金入試との併願受験が可能です。
Q 学外試験場で受験することはできますか。
A

全学統一入試(前期)、地域創生教員養成入試、給付型奨学金入試(前期)では、「札幌」・「仙台」・「水戸」・「高崎」・「大宮」・「千葉」・「池袋」・「立川」・「横浜」・「新潟」・「長野」・「静岡」・「名古屋」・「大阪」・「福岡」の15会場で試験を実施します。本学試験場と同じ試験問題で実施しますので、有利・不利はありません。ぜひ、活用してください。

  • 実技適性試験は、玉川大学試験場でのみ実施します。教育学科保健体育専攻(実技必須)志願者および芸術学部で実技を選択する志願者は、学外試験場での受験はできません。
    地域創生教員養成入試は、教育学科保健体育専攻は実技適性試験を免除。芸術学部志願者は実技適性試験は選択できません。
  • 試験会場は都合により変更する場合があります。
Q 合否判定の基準点はありますか。
A

全学統一入試、地域創生教員養成入試、給付型奨学金入試、学部別入試、大学入学共通テスト利用入試、国公立大学併願スカラシップ入試のいずれも科目ごとの基準点は設けていません。総合得点で合否を判定します。

併願について

Q 学内併願について教えてください。
A

学部別入試の「試験日自由選択制」や全学統一入試の導入により学内併願受験をする方が増えています。併願受験のパターンとしては同じ学科あるいは同系統の学科を組み合わせて受験するケースが多く見受けられます。いうまでもなく、併願受験数が多いほど合格率は高くなっています。何回か受験することによって本学の試験の出題傾向にも慣れ、実力が十分発揮できるようになるためと考えられます。

Q 同一試験日に複数の学部・学科へ出願することはできますか。
A

全学統一入試では、同じ受験科目であれば併願受験が可能です。また、大学入学共通テスト利用入試(個別試験はありません)も同様に併願受験が可能です。

Q 併願受験をする場合、何かメリットはありますか。
A

全学統一入試、学部別入試、大学入学共通テスト利用入試において、各入試制度内で併願受験をする場合、入学検定料割引制度を利用することが可能です。また、全学統一入試と地域創生教員養成入試と給付型奨学金入試、大学入学共通テスト利用入試と国公立大学併願スカラシップ入試は、異なる入試制度ですが、併願受験の入学検定料割引制度を導入しています。

Q 学部別入試で3日間とも同じ学科を受験できますか?
A

できます。3日間すべて同学科でも、日にちによって学科が異なっても構いません。

Q TOEIC®スコア利用入試と学部別入試は併願受験できますか?
A

1日の試験の中で、両方の選抜制度を併願受験することはできません。日にちごとに、どちらかの選抜制度1学科のみ受験ができます。3日間の中で組み合わせることは可能です。

例:2/3 TOEIC®スコア利用入試、2/4 学部別入試、2/5 TOEIC®スコア利用入試

TOEIC®スコア利用入試について

Q 小論文・口述試験とはどのようなものですか?
A

小論文は一般的なもので、当日、出題されたものに対し、決められた時間内で回答していただきます。過去問題をWebサイトで公開中です。口述試験は、志望する学部学科への理解度や学科で学ぶための基礎学力を問うもの、あるいはそれ以外の様々な質問が想定されます。

Q 配点はどうなりますか?
A

小論文(100点)、口述試験(100点※)の200点満点です。

  • 文学部英語教育学科・観光学部の「口述試験」は、100点を150点に換算し、合計250点満点。
  • 教育学部教育学科保健体育専攻・工学部数学教員養成プログラムの「口述試験」は、100点を200点に換算し、合計300点満点。
Q 小論文の問題は学部ごとに異なりますか?
A

小論文は全学部共通問題です。

Q 小論文は何分間ですか?
A

10:00~11:10の70分間です。

Q 口述試験は何分間ですか?
A

約20分間です。13:00から順番に行なうため、終了時刻は受験生によって異なります。

出願について

Q 一般選抜、大学入学共通テスト利用入試はインターネット出願のみですか。
A

はい。一般選抜(全学統一・地域創生教員養成・給付型奨学金・学部別・TOEIC®スコア利用)、大学入学共通テスト利用入試、国公立大学併願スカラシップ入試は「インターネット出願」のみです。ただし、出願手続の最後のステップは郵送にて書類(志願票、調査書等)をご提出いただき、出願完了となります。「入試ガイド」裏表紙参照。

  • 「インターネット出願」の締切:出願締切日の16:00
Q 入学検定料の振込は銀行だけですか。
A

全学統一入試、地域創生教員養成入試、給付型奨学金入試、学部別入試、TOEIC®スコア利用入試、大学入学共通テスト利用入試、国公立大学併願スカラシップ入試ではコンビニエンスストア、銀行ATM、クレジットカードでの支払いが可能です。

受験対策について

Q 受験勉強の方法について教えてください。
A

玉川大学の入試問題は大手予備校の問題分析によると、「難問・奇問が少なく、設問もシンプルでオーソドックス」と評価されています。これは高校の教科書レベルの標準的な出題をめざし、充実した高校生活の延長線上に大学入試を考えているからです。日常の基礎的な積み重ねとともに過去の入試問題等で出題傾向を把握し、効率的な勉強を行ってください。例年10月頃、書店で発売される赤本を利用して問題の傾向に慣れておきましょう。

Q 全学統一入試と給付型奨学金入試の問題は異なりますか?
A

前期日程・後期日程ごとに、同一問題です。

Q 過去問題はありますか?
A

Webサイトで公開中です。ただし、これには解答がありません。解答があるものとしては、書店で販売される赤本をご活用ください(過去2年分掲載)。赤本は、例年10月頃、発売されます。

Q 一般入試(全学統一入試・学部別入試)で記述式の問題はありますか?
A

ありません。全問マーク方式です。

キャンパス見学

Q キャンパスを見学したいのですが。
A

現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、キャンパスの自由見学は行っておりません。「ふらっと玉川」(キャンパス内での進学相談+キャンパス案内)をご利用下さい。(事前予約制)

入試トピックス

以下のページでは、入試に関するトピックスを紹介しており、玉川大学の入学希望者、受験を検討されている方向けに入試情報を掲載しています。

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