2020年11月29日(日)開催 玉川大学教育フォーラム2020(オンライン)

2020.10.13

学習指導要領改訂の背景には、子どもたちに、情報化やグローバル化などの急激な社会的変化の中でも、未来の創り手となるために必要な資質能力を確実に備えることのできる学校教育の重視があります。学習指導要領が目指すのは、学習の内容だけではなく、学習の方法も重視し、子どもたちの学びの過程を質的に高めていくことです。そこで、今年度は「IBにおける学習と指導のアプローチ」を中心に考えていきます。

IBをすでによく理解されているIB実践者から、これからIBを勉強しようとする方まで、IB教育の真髄を理解する素晴らしい機会となるようプログラムを構成しました。今年度の午前の基調講演はIB本部の Pam Bender 氏に新しく生まれ変わった「プログラムの基準と実践要項」についてお話しをしていただくことになりました。午後の分科会では、日本のIB 認定校の教育実践者やIBのワークショップリーダー等日本におけるIBのエキスパートが、さまざまな体験的な学びの時間を用意していますので、ぜひご参加ください。

  • 事前申込制(参加費無料)
    午後定員25名
    対象者:教育関係・一般
    申込締切:11月20日(金)

    登録するにはここをクリック
    • 09:30 - 11:10 
      開会の辞
      基調講演:

      1. 講演者: ベンダー パメラ
      --学習と指導のアプローチ:未来の創造者を育てる--
      発表言語:英語(日本語字幕あり)
      ファシリテーター: ネルソン 文子

      2. 講演者: カメダ クインシー, 小松 万姫
      IB JTA研究報告: 日本のIB校における効果的なATLの実践のあり方についての研究調査
    • 11:20 - 12:00 
      玉川学園 IB 生徒発表・ATLロールプレイ
    • 12:10 - 12:50 
      玉川大学大学院教育学研究科 IBEC 院生/卒業生 研究発表
    • 13:00 - 15:00 
      前半:理論編
      後半:実践編

      各分科会の参加者定員数:25人
      • ※分科会:
        1. 探究を基盤とした指導
          指導者: 下村 かおる (日本語)
        2. 概念に重点を置く指導
          指導者: 遠藤 みゆき (日本語)
        3. 文脈化された指導
          指導者: 山本 勝治 (日本語)
        4. 協働に基づく指導
          指導者: フロスト クリストファー (英語)
        5. 生徒の多様性に応じて差別化した指導
          指導者: ビーヴァーフォード カーティス(英語)
        6. 評価を取り入れた指導
          指導者: 有馬 実世 (日本語)
    • 15:10 - 16:00 
      IBEC 学生/院生交流の場・情報交換会
      (IBEC 7 大学の学生および院生の参加を歓迎します。)
    登録するにはここをクリック

主催:玉川大学 学術研究所 K-16一貫教育研究センター
後援:国際バカロレア機構アジア太平洋地域事務局

お問い合わせ

玉川大学 学術研究所
Email: ibec@tamagawa.ac.jp