ニュース&イベント
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2024.04.17量子情報科学研究所の教員が中心となって翻訳をした量子力学の入門書が、株式会社東京化学同人から出版されました
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2023.11.24【量子情報科学研究所】微弱信号が突然変化するタイミングを特定する問題において量子的な限界性能を求めることに成功
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2023.10.12量子情報科学研究所がCEATEC 2023に出展します
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2023.06.132023年4月7日の日経産業新聞に、玉川大学量子情報科学研究所が取り組む『量子技術を応用して世界最高速を誇る「真の乱数」を発生させる研究』が紹介されました。
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2023.03.22【量子情報科学研究所 研究成果】世界最高速50ギガビット毎秒での量子乱数発生器の実証に成功
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2023.02.06「2022年度SCAT 表彰 会長賞」を量子情報科学研究所の研究者が受賞!
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2022.10.31【量子情報科学研究所】書籍「図式と操作的確率論による量子論」刊行記念フェアをブックファースト新宿店にて開催中です
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2022.10.11量子情報科学研究所がCEATEC 2022 ONLINEに出展します
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2022.09.06【量子情報科学研究所 研究成果】Y-00光通信量子暗号×耐量子暗号で安全な暗号通信システムの実用化に近づく
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2021.10.13量子情報科学研究所がCEATEC 2021 ONLINEに出展します
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2021.05.20【量子情報科学研究所】世界初!対象物の状態を能動的に識別する際の量子物理限界を調べるための汎用的かつ効率的な手法を開発~高性能量子レーダーの解析に応用も可能~
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2021.02.012/22量子情報科学研究所の廣田名誉教授と加藤教授が光輝会特別研究専門委員会2020年度「第2 回シンポジウム」にて講演します
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2020.12.07【量子情報科学研究所】太平洋横断級10,000km超のセキュア光ファイバ通信に成功
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2020.10.16量子情報科学研究所がCEATEC 2020 ONLINEに出展します
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2020.07.10ゲート型量子コンピュータ-実現の理論的限界を解明 ―大規模量子ビット特有の集団的量子ノイズ効果を数理化―
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2020.03.10【量子情報科学研究所】Y-00光通信量子暗号をマイクロ波無線通信に応用することに成功
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2019.10.14量子情報科学研究所がCEATEC 2019に出展します
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2019.05.09【量子情報科学研究所】Y-00光通信量子暗号を用いた通信距離1,000kmの暗号通信に成功
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2019.03.26量子情報科学研究所の中平健治教授と加藤研太郎教授が電気通信普及財団賞を受賞しました
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2019.02.05【量子情報科学研究所】デジタルコヒーレント方式Y-00光通信量子暗号を敷設光ファイバ回線TAMA net #1にて実証