ミツバチ科学研究センター
本研究センターは、1950年以来、玉川大学農学部で続けられて来たミツバチ研究の成果を受け継ぎ、基礎から応用まで幅広く発展させるため、1979年にミツバチ科学研究所として設置されました。現在では、ミツバチをはじめ、その他の社会性昆虫も対象に基礎・応用研究を進めています。
News & Topics
- 2024.09.05
【ミツバチ科学研究センター 研究成果】単独性ハナバチの燃料確保のしくみを解明 - 2024.04.06
秋篠宮皇嗣殿下と悠仁親王殿下がミツバチ科学研究センターの施設を見学されました。 - 2024.04.05
研究員の小野正人教授が「2024年度日本農学賞/読売農学賞」を受賞しました。 - 2024.04.03
「教養としての脳」(共立出版)が出版されました。研究員の佐々木謙教授と佐々木哲彦教授が分担執筆しています。 - 2024.03.15
ミツバチ科学研究センター主催「第44回 ミツバチ科学研究会」が開催されました