8/20(土)夏休み高校生体験理科教室2016

2016.07.21

お申し込みのしめきりは8月8日(月)に延長になりました。
*各コースとも定員になり次第締め切らせていただきます。

「見て触れて感じる先端科学 -脳と量子とエネルギ-」を
8月20日(土)に開催します

玉川大学では、工学部を中心に先端科学の研究を行っています。
最先端の研究の現場を体験してみませんか?
様々な分野で活躍する第一線の研究者が、
高校生の皆さんをお待ちしています。

夏休み 高校生体験理科教室2016 「見て触れて感じる先端科学 -脳と量子とエネルギ-」

プログラム

12:30 受付開始
13:00 指定の場所に集合し、導入説明の後、各テーマに分かれて移動
13:30~16:00 各テーマの実験・議論
16:10~17:00 全体報告および講評、アンケート記入後に解散

体験理科教室の当日に玉川大学Future Sci Tech Lab植物工場ラボ(植物工場研究施設)を見学することができます!【申し込み先着30名】

10:45 植物工場見学 受付開始
11:00 植物工場見学(約1時間)

コース内容

コース内容
Aコース
「脳の顕微鏡標本を作ろう」
<ラット神経細胞の可視化>
私たち人間の脳も、小さなネズミの脳も、大脳皮質・海馬・視床・小脳といった機能の異なる脳部位が組み合わさって働いています。その内部を顕微鏡で覗いてみると、、、たくさんの神経細胞が整然と並んで複雑に結合し合い、美しい小宇宙のような世界が広がります。
Bコース
「『好み』を動物の脳から読み出す」
<神経暗号の解読と操作>
ヒトと同じように、動物にだって好き嫌いはあります。動物はどの位好きか、なんて教えてくれませんが、頭の中では「好み」を比較しているはずです。このコースでは、脳の中の神経暗号を読み出して、動物の「好み」を解読・操作する方法について解説します。
Cコース
「脳のつながりを探る」
<MRIによる神経線維追跡>
ヒトの脳には1000億個もの膨大な数の神経細胞が含まれています。これらの神経細胞は互いにつながりあい、大変複雑なネットワークを形成しています。見る・聞く・考える、といった私たちの心の働きは、脳の複雑な神経ネットワークが行う情報処理によって支えられています。その神経ネットワークの実際の配線の様子を、MRI という装置を使って、自分の目で見てみます。
Dコース
「『決断』と『かけひき』の科学」
<意思決定・神経経済学>
「世の中、何がおきるかわかったもんじゃない」それでも私たちは決断し、行動し、その結果を学習し、不確実な世の中をしなやかに生きています。ヒトの「決断」に法則性はあるのでしょうか?他人と「かけひき」する時には、どうするのでしょう?ゲームを通じて「決断」の法則を実感し、脳とのかかわりを解説します。
Eコース
「目は口ほどにものを言う」
<眼球計測からわかる心の働き>
ことわざにもある通り、視線にはその人の気持や考え方が意識的・無意識的にあらわれます。本コースでは、お金を自身と他者との間で分ける課題を行い、課題遂行時の視線の動きをアイトラッカー(眼球運動計測装置)で調べます。課題での決定と視線の動きから他者に対する妬み( ねたみ) や嫉み( そねみ)、そして罪悪感といった社会的な心の働きに迫ります。
Fコース
「ぜったいに解けない暗号を解く」
<量子暗号の新原理への挑戦>
暗号は情報社会には欠かせない重要技術です。量子暗号はその中でも最先端で、玉川大学で開発したY-00 型量子暗号と、ライバルのBB-84量子暗号が競っています。最近、私たちは絶対に解けないと言われていたBB-84量子暗号の解読方法を発見しました。このコースでは、最先端の技術の闘いの一端として、BB-84量子暗号の解読を体験してもらいます。
Gコース
「目で見るエネルギー」
<電動カートの運転とエネルギー消費>
電気は我々の生活に欠かせないエネルギー源です。では、例えば電子レンジの消費電力700ワットってどのくらいの力なのでしょう? このコースでは電力と自動車が走るのに必要なエネルギーについて学んだ後、電動カートを実際に運転します。
走行中のエネルギーが外から見えることで、電気エネルギーを体感できます。
さあ、エコドライブに挑戦しましょう。
【注意】
本コースは参加者自身による小型電動カートの運転、および他の参加者による運転の見学が含まれます。運転前に安全講習を実施いたしますが、教職員および運営スタッフの指示に従った行動をお願いします。また、安全に関わるような既往症がある場合は参加ができませんのでご了承ください。
参加にあたっては保護者の同意が事前に必要です。本コースにお申し込みいただいた時点で、上記内容にご同意いただいたものとします。
Hコース
「人工知能がやってくる」
<対人サービスロボのプログラミング>
人工知能とロボットはこれからの少子高齢化社会で足りない労働力を補う手段として、注目を集めています。では人の活動を助けるロボットってどんなものでしょう? このコースでは、ご存知のロボットPepper のプログラム作成を通じて、ロボットの人工知能の仕組みに触れてもらい、未来の家庭サービスロボットのあり方について考えてもらいます。

お申し込み方法

参加をご希望の方は、A~Hの8コースの中から第1希望・第2希望のコースを選び、①お名前(ふりがな)、②学校名、③ご住所と郵便番号、④電話番号、⑤メールアドレス、⑥希望コース(第2希望まで)、 ⑦付添いがある場合は、その方のお名前、所属、連絡先、⑧植物工場ラボの見学希望の有無と人数、を記入の上、メールでお申し込みください。皆さんのお申し込みをお待ちしています。
お申し込みしめきり:2016年7月15日(金)※8月8日(月)まで延長になりました。
*各コースとも定員になり次第締め切らせていただきます。

※個人情報の利用目的についてはこちらをご確認いただき、同意の上、お申込みください。

※いただいた個人情報は厳重に管理し、高校生理科教室以外の目的には使用いたしません。
□ 運用管理者 玉川大学工学部長 042-739-8863
□ 個人情報保護に関する相談窓口( 学校法人玉川学園総務部総務課,研究・管理棟 1階)
  Tel:042-739-8953 / Fax:042-739-8795 / e-mail:privacy@tamagawa.ac.jp
  URL:http://www.tamagawa.jp/privacy/

主催

工学部/工学研究科/脳科学研究所/学術研究所/量子情報科学研究所/科研費 新学術領域研究「適応回路シフト」
科研費 新学術領域研究「認知的デザイン学」 /脳の世紀実行委員会

お申し込み/お問い合わせ

玉川大学工学部 大森研究室
eメール: taiken_science@tamagawa.ac.jp