研究センター棟が完成しました

2008.04.01

学術研究所および脳科学研究所の研究拠点となる、研究センター棟が完成しました。各研究センターが集約され、充実した施設でさらに高度な研究が展開されます。

研究センター棟は、2006年度まで高校生が校舎として使用していた建物に改修を加えて作られました。壁や梁の補強など、新耐震基準に適合した工事が行われ、建物の安全性を確保。また、VOC(揮発性の有害物質)を発生させない建材やリサイクル材を積極的に使用、空調負荷や消費電力を抑制する工夫も取り入れ、環境へも配慮した建物となっています。
現在、学術研究所は量子暗号の開発を進める量子情報科学研究センター、LEDによる植物栽培を研究する生物機能開発研究センターなど9センター、脳科学研究所はヒトの脳機能を理解する研究を進める脳科学研究センターなど3センターを擁し、様々な領域の先端研究が専門的、学際的に進められています。およそ35年間にわたり多くの生徒の学びを支えてきた校舎は、先端研究を支える場へと姿を変え、さらなる未来へ向かいます。