IP TV Conference System及び情報携帯端末を利用した教育実践シンポジウムを10月22日に開催

2005.09.27

本シンポジウムは無事終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

玉川大学学術研究所では、平成16年度・17年度文部科学省科学研究費補助金による研究を基にした、「IP TV Conference System及び情報携帯端末を利用した教育実践シンポジウム」を開催いたします。
インターネットや情報携帯端末の利用が一般化されてきた昨今、教育関係者として児童生徒学生の学習のモチベーションを高めて行くためのツールとして、それらを教育実践に積極的に活用して行く必要のあることは言うまでもありません。  
しかしながら、これらの利用に対してセキュリティ対策の不備、機密情報の漏洩、携帯電話の犯罪利用等、多くのマイナス要因が表面化してきていることも側面にあります。これらマイナスの事柄は、決して情報機器の致命的欠陥と言えるものではないのですが、教育現場としてはその利用に消極的にならざるを得ないという実情もあります。  
今回のシンポジウムでは、あえてプラスの要因を見つめ、これらの情報機器を積極的に活用し教育効果を高めてきた事例を発表し、教育現場に携わる皆様の今後の教育実践にお役立ていただけたらありがたく存じます。
詳細につきましては、下記の通りです。

概要

日時 平成17年10月22日(土) 13:30~16:30 (13:00開場)
場所 玉川大学 大学研究室棟 B104会議室(小田急線「玉川学園前駅」下車徒歩約7分)
参加費 入場無料
申込方法

参加申し込みの方は、以下の項目をご記入いただき、事前にE-MAILにてお申し込みくださいますようお願い致します。

  • ご提供いただきました個人情報は、適切に管理いたします。
  • 必要項目:
  • ご氏名、ご所属、連絡先メールアドレス
  • 送信先:
  • 玉川大学学術研究所  E-MAIL:t.instit@adm.tamagawa.ac.jp
主催 玉川大学学術研究所
共催 玉川学園初中教学部

プログラム

開催挨拶 塚田稔氏(玉川大学学術研究所副所長、玉川大学工学部教授)
基調講演 山西潤一氏(富山大学教育学部長)(on stage)
「教育の情報化:ポスト2005の課題」
交流学習実践報告 黒坂俊介氏(北海道 登別温泉小学校教諭)(on stage)
小川拓氏(鹿児島県 神村学園初等部教諭)(on IPTV)
古賀博氏(サウジアラビア王国 カフジ明星小学校教諭)(on stage)
「遠隔地校間の交流学習(北海道⇔九州⇔サウジアラビア⇔東京)
~第3世代携帯電話(FOMA)を使った遠隔授業交流~」
講演1 多賀譲治氏(玉川学園マルチメディアリソースセンター研究員)(on stage)      
「次世代情報携帯端末を利用した学習の展開に関する発表       
~玉川学園小学部『鎌倉時代』の校外学習の実践より」
講演2 沼田茂氏(東日本電信電話株式会社ビジネスユーザー事業推進本部
e-Japan推進部教育IT担当課長)(on stage)
「次世代情報携帯端末の教育利用の可能性」

講演3

双方向メディアを活用した情報協働による情報生成能力の開発教育について
武田亘明氏(北星学園大学短期大学部助教授)(on IPTV)
清水英典氏(玉川大学学術研究所講師)(on stage)
コーディネータ 清水英典氏(玉川大学学術研究所講師)

なお本研究は、以下の科研費により行われております。

研究課題名:情報携帯端末を利用した、より新しい遠隔学習システムの構築   
研究代表者:清水英典(玉川大学)   
課題番号:16500606(基盤研究(C)(2)) 研究期間:2004.04~2006.03

研究課題名:情報携帯端末を活用した学習支援システムの開発   
研究代表者:山西潤一(富山大学)
課題番号:17300264(基盤研究(B)(2)) 研究期間:2005.04~2008.03

玉川大学 学術研究所
〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
電話:042-739-8666
FAX:042-739-8663
E-MAIL:t.instit@adm.tamagawa.ac.jp