ハイブリッド・ソーラーカー 初の総合1位

2009.08.13

大学ソーラーチャレンジプロジェクトは、2009年8月10日から8月12日まで秋田県で開催された「全日本学生ソーラー&FCカーチャンピオンシップ(JISFC)」に出場。「オンディーヌ号」が、太陽光と燃料電池を使ったハイブリッド・ソーラーカーでは初めての総合1位を獲得しました。

玉川大学のオンディーヌ号は、これまで大会燃料電池部門5連覇の実績を持ち、さらなる記録を目指してスタートを切りました。
JISFCはワールドソーラーカーラリー(WSR)と同時開催の大会で、3日間 延べ25時間にわたる競技時間内のコース(1周25km)周回数を競います。初日、オンディーヌは前日のタイムトライアルの結果から6番手でのスタートで したが、快調な走行で順位を上げ、3日間とも首位をキープ。太陽光のみの車両に比べ、燃料電池交換の時間が1日に何度か必要という条件の中、両大会の全部 門総合での1位を獲得、JISFC燃料電池部門においても6連覇を達成しました。

「ゼロエミッション」を目指し、燃料電池で使用する水素をバイオから生成する研究にも取り組むソーラーチャレンジプロジェクト。今回の走行実績を基に、さらに研究を発展させていきます。ご声援いただき、ありがとうございました。

記録

全日本学生ソーラー&FCカーチャンピオンシップ
2009年8月10日~8月12日 秋田県 大潟村ソーラースポーツライン
主催:全日本学生ソーラー&FCカーチャンピオンシップ組織委員会

オンディーヌ

周回合計:45週
総合1位、燃料電池部門6連覇

アポロンディーヌ

周回合計:33周
総合11位、JISFC燃料電池ハイブリッド部門2位