ニュース&イベント 2016年度

  • 2017.03.10
    欧州特許取得の報告
    量子情報科学研究所 広田修教授の以下の発明が、日本・アメリカに続き欧州特許を取得し、この度イギリス・フランス・ドイツ・スイス・イタリアの5ヵ国で特許認定されました。
    「OPTICAL TRANSMISSION DEVICE AND RECEIVING DEVICE FOR YUEN ENCRYPTION, OPTICAL TRANSMISSION METHOD AND RECEIVING METHOD FOR YUEN ENCRYPTION, AND ENCRYPTED COMMUNICATION SYSTEM
    (Yuen暗号用光送信装置及び受信装置、Yuen暗号光送信方法及び受信方法、並びに暗号通信システム)」
    膨大な情報量の長距離通信でも既知平文攻撃(前もって情報の一部がリークされた状況を利用して解読する攻撃)に対して解読不可能な情報理論的安全性を実現する方法の発明。
  • 2016.12.09
    特許取得の報告
    「通信システム、送信機、受信機、および暗号化通信方法」
    Y-00量子ストリーム暗号(Y-00量子のデータ送受信や処理を連続的に行う暗号)は、光信号によって暗号文を表現し、量子雑音により盗聴者に正確な暗号文を読み取らせない特徴を持ちます。しかし従来技術では、盗聴者が暗号化前の内容を推定しやすい部分を改ざんして再送することを防ぐ力は、十分とは言えませんでした。本特許は、盗聴者が意図したように改ざんすることを量子力学の効果を用いて防ぐ力を大幅に向上します。
  • 2016.10.28
    特許取得の報告
    「樋状部材および植物栽培装置」
    植物栽培システムの栽培ベッドにおいて、藻の発生を防止することができる植物栽培用の樋状部材およびその樋状部材を備える植物栽培装置。
  • 2016.10.28
    特許取得の報告
    「空気調和システムおよび植物栽培装置」
    植物栽培システムにおいて、栽培棚の各棚上を流れる気流の気流速を均一にすることにより、栽培される植物の品質を均一にすることができる装置。
  • 2016.08.23
    シンガポール特許取得の報告
    「LIGHTING SYSTEM AND PLANT CULTIVATION APPARATUS」
    (照明装置および植物栽培装置)
    人工光を用いた植物栽培システムにおいて、栽培トレイ表面で反射した光を、再度、効率良い方法で栽培トレイに向けて照射することができる照明装置とそれを備えた植物栽培装置。
  • 2016.07.22
    特許取得の報告
    「送粉昆虫の栽培施設への導入方法」
    農作物の施設栽培において、施設内で放し飼いされるミツバチなどの花粉媒介を行う昆虫の訪花を確実にし、生産を安定かつ向上していくことが図れる方法です。
  • 2016.06.22
    特許取得の報告
    「動物学習支援装置、及び動物学習支援機能付き飼育ケ-ジ」
    脳科学研究のために小動物の行動学習を評価する実験を効率化する装置(特許取得済み)をもとにして、行動の自由度を高めつつ、動物のストレスも低減できるように改良した実験装置です。