東日本大震災からの復興にむけた支援

2011.05.10

東日本大震災により、多くの尊い命や貴重な家や財産が失われたことにたいして心からお悔やみ申し上げるとともに、被災者の方々の心の痛みを少しでも分かち合いたいと感じています。
玉川大学脳科学研究所では、この度の震災によって被災された方々、特に大学などの研究機関に所属される方々(大学院生、研究員、教員など)の研究活動の早期回復を支援させていただくために、研究所の適切な研究室で受け入れる体制を整えております。大学院生は、脳情報研究科の「特別研究学生」として研究指導などの受託手続きをしていただきます。

ご希望の方は、脳科学研究所へご連絡下さい。
私たちにできることは限られていますが、お役にたてることがあれば、遠慮なくご連絡ください。

連絡・相談先

玉川大学脳科学研究所
eメール:t.instit@adm.tamagawa.ac.jp

共同研究・大学院生の受け入れの可能性

私たちは、以下のようなテーマで研究を行っており、同様な研究の実施が困難となった研究者・大学院生(場合によっては学部生)を受け入れ、共同研究を行う可能性を考えています。
・実験動物を対象とする神経生理学
・fMRI・脳波を使ったヒトの意思決定神経科学
・乳幼児の認知発達研究
・高次脳機能の計算理論
・神経科学リテラシー

心の科学の出前講義・被災地でのサイエンスカフェ

被災地の好奇心に満ちた生徒・学生に向けて、心の科学についてのわかりやすい講義を行う用意があります。また、生徒・学生に限らず、サイエンスカフェという形で心と脳について語る機会を作る可能性も探っています。