１月９日（火）６-１２年生で防災訓練が実施されました。「多摩南部で震度６の烈震が発生し、火災も発生した」という想定のもと、地震が起こった時にどのように行動すべきか訓練を行いました。６-８年生が生活する東山校舎では、サイレンが鳴った後、各自机の下に避難し放送を聞きました。全員でグラウンドに避難し整列点呼を行った後、中西部長の講評を聞きました。年始に発生した北陸地方での地震を踏まえ、日頃から地震に備えてしっかり訓練を行うことの大切さを感じた防災訓練でした。