K-12一貫教育エリア

玉川学園は幼稚部から大学・大学院までが同じキャンパスに集う総合学園です。この同一キャンパスで生活する教育的効果のひとつに学年や年齢を超えた交流があります。
現在、K-12では幼稚部校舎(年少~年長)K-12経塚校舎(小学1~5年生)、K-12東山校舎(6~8年生)、K-12中央校舎(9~12年生)で教育活動を展開しています。これら4つの校舎は隣接しており、その一帯をK-12一貫教育エリアと呼んでいます。それぞれの校舎が近くにあることで、お互いの活動の様子を見ることが可能です。また各校舎間を移動して、上級生が下級生の教育活動のお世話をしたり、下級生が上級生の学習発表の様子を見学したり、お互いが刺激を受けながら学園生活を送っています。
お兄さん、お姉さんにあこがれる下級生。身近な目標と間近に接したそのまなざしは、「自ら育とうとする力」につながります。妹や弟に寄り添う上級生。その活動は他者への「思いやり」や「やさしさ」の心を育みます。
K-12教育エリアは人づくりに最高の環境を提供しています。

充実した施設

サイテックセンター

理科教育の専門施設です。化学・生物・物理分野ごとに分かれた各フロアに、その分野に関係する壁画、天井画、展示物などがあり、理科への興味を喚起する工夫がされています。また、最新鋭のデジタルプラネタリウムも併設しています。

スターレックドーム

サイテックセンターに併設された施設です。最新鋭のデジタルプラネタリウムがあり、星空を映すだけでなく、自作映像を360度ドーム全体に映し出すことができます。
天文の授業や自由研究の課題研究発表の場として活用することもあります。

アートセンター

サイテックセンターとK-12東山校舎をつなぐ形で設置されたアートセンターは、木工・金工・染織・陶芸などの高度な専門設備を有した美術校舎です。フロアカラーは1階が赤・2階が黄色・3階が青として、ビジュアルアーツの基本となる3原色を配色しています。廊下や窓の大きさは黄金比で設計しています。校舎をつなぐ渡り廊下には、ギャラリー機能を設け、生徒や先生の作品を見ることができ、アート空間へといざなう雰囲気づくりをしています。

全学共通施設

記念グラウンド

ナイターも完備された全面人工芝のグラウンド。「玉川学園体育祭」は幼稚部園児から大学生までがこの場所に一堂に会し、開催されます。

記念体育館

1階は剣道場、柔道場、トレーニングルーム、2階にバスケットコート3面がとれる球技場、3階には体操場がある総合体育館です。

玉川アドベンチャープログラム(TAP) ropesコース

グループによる身体活動を通して、協調性やコミュニケーションスキルを育むための体験型教育実践施設です。

チャペル

幼稚部園舎の隣に位置するチャペル。パイプオルガンが備え付けられ、礼拝の場として使用されるほか、演奏会や行事の会場としても利用されています。

University Concert Hall 2016

本格的演奏会場として利用できるホールです。生徒たちの日ごろの音楽・演劇活動の発表の場としても利用されています。

礼拝堂

開校間もない1930(昭和5)年に建設された歴史ある建物です。2012(平成24)年5月、約半年間をかけた耐震補修工事が終了。礼拝や講話、音楽や演劇発表の場として使用されています。

屋内温水プール

50mの規模を誇る日本水泳連盟公認のプールは浄化・換気などすべてオートメーション化された温水プールです。幼稚部園児から大学生までが授業、クラブ活動で利用しています。