世界と本をつなぐ一日 ― World Book Dayを開催しました
玉川学園IB Divisionでは、昨年度より World Book Day を開催しています。読書の楽しさに触れ、本を通して世界への関心を広げることを目的とした取り組みです。
World Book Day は、世界各地で親しまれている読書推進のイベントで、物語の登場人物に扮したり、お気に入りの本を紹介したりするなど、子どもたちが本と親しむさまざまな活動が行われています。
こうした世界の文化に目を向けながら、生徒たちが本に親しみ、言葉や物語の豊かさを感じられる機会として実施しました。今年度は、MMRCの先生方にもご協力いただき、おすすめの本の紹介をしていただきました。
また、多くの授業の中で「本を読む時間」や「本を紹介する時間」が設けられ、生徒たちはさまざまな物語や知識に触れながら、自分の興味や関心を広げていきました。友だちの紹介をきっかけに新しい一冊と出会う姿も見られ、読書の輪が広がる一日となりました。
さらに昼休みには、11・12年生の生徒たちが中心となり、物語をテーマにしたゲームを企画・運営しました。学年を越えて多くの生徒が参加し、楽しみながら本の世界に親しむ、笑顔あふれる時間となりました。上級生が主体となって学校全体を盛り上げる姿が魅力的です。
本を読むことは知識を得るだけでなく、多様な価値観に触れ、想像力や思考力を育むことにもつながります。国際的な視野や探究心は、一冊の本との出会いから広がっていきます。




