お餅つき
2019.12.25
今年は、ついたお餅をのし餅にしてお正月に家族で食べることにしました。12月25日にお餅つきをしました。もち米を蒸してつく準備をするところまではボランティアの保護者がお手伝いしてくれました。年少と年中は親子で餅つき、年長は子どもたちが一人で餅つきをしました。餅つきは、衛生管理から消毒と温度を下げないことが重要とのことで、食品加工の専門家として農学部の先生と学生さんも手伝いに来てくれました。つきあがったお餅を小分けにして、ビニール袋の中でのし餅にしました。お供え餅にも挑戦してみましたが、お餅の温度がどんどん下がっていくので形作りまで至らず。完成したのし餅は、お正月に家族でちょっとずつ食べることができそうです。
