玉川学園がオフィシャルスポンサーとなっているFC町田ゼルビアのマスコット、ゼルビー君が幼稚部にやってきました。ちょうど、子供達の登園時間だったので、握手をしたり、抱きついたり、なでてもらったり、ちょっと距離をとってさっと通り過ぎたりと、子供達の反応はいろいろでした。遠巻きにしている子たちとゼルビー君との距離が縮まって来ると、いろいろなところから「ゼルビー君！」と声がかかります。いつもの朝と少し違うインパクトがありました。年長の子供達は、自分たちのドッジボールにゼルビー君をさそっていました。的として大きかったのですが、なかなか手ごわかったようです。