言葉をこえて
アメリカ・ハーカー校来園
2010.05.13
毎年、小学生の交換留学を行っているアメリカ・ハーカー校から6年生が来日。玉川の6年生と一緒に遠足や授業に参加し、交流のひと時を過ごしました。

玉川とハーカーの児童がダンスやバイオリン演奏など互いに特技を披露した交流会では、「言葉がなくてもコミュニケーションはできる。だからこそ、この交流が何年も続いているのです」という先生のスピーチが。この言葉に背中を押されるように、教室へ戻った児童たちの間には、少しずつコミュニケーションの輪が広がっていきました。
