見つけよう、未来へ向かう道
10年生(高校1年生)進路ガイダンス
2010.04.26
「普通科の高校に進学した今は、自分の興味や関心がどこにあるのかを見極める貴重な時間です」。いよいよ高校生となった10年生を対象に、玉川大学で就職支援を行うキャリアセンターの職員による進路ガイダンスを行いました。

「正社員」という働き方や、社会人に求められる力、そして実際に内定を得た大学生の事例。遠い将来の話ではなく、今の積み重ねが大切だと気付いた生徒たちは、真剣な表情で聞き入っています。「進路は未来に向かって進んでいく道。他人まかせではなく、一人ひとりが考えて進んで行ってほしい」。未来へ向かうたくさんの選択肢を前に、生徒たちが社会に出る準備は、もう始まっています。
