玉川学園が「平成31年度子供の読書活動優秀実践校」に選出されました。

2019.05.08

本学園が取り組んでいる読書推進と学習支援活動が評価され、文部科学省から「子供の読書活動優秀実践校」として、大臣表彰をいただきました。
この表彰制度は、文部科学省が平成14年度から実施しているもので、読書活動の推進のため優れた取り組みを行っている学校・図書館及び団体(個人)を表彰しています。今回は全国から138校、47館、50団体と6個人が選ばれ、東京都からは3校・2図書館が選出されています。
玉川学園では、学園マルチメディアリソースセンター(以下MMRC)が中心となり、幼稚園児から高校生までの読書推進と学習支援活動を展開しています。今回は次の5点を評価いただきました。

  1. 読書案内「夢への扉」の発行や読書記録の活用
  2. 探究型学習「学びの技」や「自由研究」などに見られる資料活用指導
  3. 生徒による図書委員会組織「MMRC実行委員会」の活動では、展示やイベントの企画を積極的に行い読書推進活動に貢献
  4. 教科との連携を意識した図書の展示企画やイベントは、読書推進にも繋がるように参加型などの工夫も加えられ、常に複数実施
  5. 英語多読図書は、レベル別に配架するなど環境が整備されており、幅広い学齢にも活用しやすいよう配慮

今後もMMRCでは、従来の図書館機能はもちろんのこと児童・生徒たちの思考力育成のさらなる充実をめざし活動を推進していきます。

  • 読書案内「夢への扉」は図書読書担当教員とMMRCを中心とした体制のもとで制作したもの。幼稚部・低学年(1-4年)、中学年(5-8年)、高学年(9-12年)の3種類。4年に一度改定しており、各冊子には100冊ほどの推薦図書を掲載しています。