玉川学園吹奏楽部(10-12年生)が、第59回東京都高等学校吹奏楽コンクールにて金賞を受賞。東京都代表として東日本学校吹奏楽大会に出場決定!

2019.09.11

玉川学園吹奏楽部(10-12年生)は、8月10~12日、府中の森芸術劇場で開催された「第59回東京都高等学校吹奏楽コンクール BⅡ組部門」に出場し、出場78団体中トップの成績で「金賞」を受賞。また、8月15日に同会場で行われた、BⅡ組部門の金賞受賞校上位12校による「代表選考会」でも第一位の成績で選考会を通過し、東京都代表として10月13日(日)に金沢歌劇座大ホールで開催される「第19回東日本学校吹奏楽大会」に出場することとなりました。この大会への出場は、4年振り6回目となります。

「東日本学校吹奏楽大会」は、小編成吹奏楽(30名以下の編成)のための最上位のコンクールで、北海道・東北・東関東・西関東・東京・北陸の全6支部から代表校が出場します。玉川学園は、10-12年生の26名の編成で演奏します。

「第59回東京都高等学校吹奏楽コンクール」での演奏の様子

今年度、彼らが臨んだ曲目は、ロジャー・シシーの組曲「虫」。ロジャーが吹奏楽のために作曲した全6曲から成る組曲で、吹奏楽部はその中から第1楽章「Prelude(前奏曲)」、第4楽章「Black Widow Spider(クロゴケグモ)」、第5楽章「Tiger Swallowtail(トラフアゲハ)」、第6楽章「Army Ants(軍隊アリ)」を演奏します。文字通り、虫の特徴を捉えた楽曲は、複雑なリズムに加え、それぞれの楽器が重なりあうユニークなメロディに、聴き手の想像力をかきたて魅了します。高い技術が求められるこの組曲に吹奏楽部は心を一つに取り組んでいます。引き続き、熱いエールをよろしくお願いします。

主将 鈴木晴大さん(11年生)のコメント

私たちはこれまで部員一人ひとりが主体となって分奏を行い、演奏面で最も重要なことの一つである、アンサンブル能力を鍛えるための練習を日々行ってきました。大会直前の練習では、互いの演奏に耳を傾け、すべての演奏者で奏でるハーモニーで歌い上げることを目標に、指揮者がいない状態での演奏や、暗闇の状態で耳だけを使って合わせる練習など、最高の状態で本番に臨めるように努力を重ねてきました。東日本大会では私たちにしか表現できない、最高の玉川サウンドを、さらに大きな舞台で響かせていきたいです。

吹奏楽部顧問 園田尚広先生のコメント

何よりも良い結果に導くことができたことを大変嬉しく思っています。新学期に入り、組曲「虫」という曲と出会い、真剣に向き合ってきました。高等部生は普段とても忙しく、全員が集まって練習ができない日もありましたが、部員が協力しあって日程調整し、この夏休みは絶えず練習に取り組んできました。そんな生徒たちを誇りに思っています。また、多くのご指導をいただき、感謝しております。ありがとうございます。
金沢でも、玉川学園の代表そして東京都代表として、最高のパフォーマンスができるよう頑張ります!

「第19回東日本学校吹奏楽大会」

2019年10月13日(日) 金沢歌劇座大ホール
高等学校部門  13時45分開演
大会の詳細は、「北陸吹奏楽連盟ホームページ」に公表予定です。