週刊少年マガジン「DAYS」作者安田剛士さんと玉川学園サッカー部との交流が実現

2020.02.07

東京で雪を観測した1月18日(土)、玉川学園サッカー部に素敵なお客様が来訪してくださいました。週刊少年マガジンで連載中のサッカーをテーマとした漫画「DAYS」の作者安田剛士さんです。
「DAYS」は、サッカー名門校(高校)に入部したサッカー初心者の主人公が、チームメイトとともに成長していく姿を描いたもので、2016年には第40回講談社漫画賞・少年部門を受賞し、翌年にはアニメ化された作品です。中高生にとても人気で玉川学園サッカー部の生徒たちも例外ではありません。
今回の交流は安田氏が中高生の日常の雰囲気についてサッカーを通じて触れたいという希望があり、本学の卒業生とのご縁で実現しました。
当日は、なにか形に残るものをと学友会の在校生支援の一環で安田氏の直筆のイラスト・文字が入った横断幕をプレゼントしていただきました。
早速横断幕を手にして記念撮影する生徒たち。とても喜んでいる姿が印象的でした。試合会場などで皆さんも目にする機会があるかもしれません。

横断幕の原画
横断幕の原画

横断幕をいただいた後、サッカー部の練習に安田さんが参加。安田さん自身も高校時代はサッカー部で現在もフットサルなどでボールに触れられているとのこと。基礎練習からゲーム形式のパス回しの練習など、生徒たちとともに一緒に汗を流しました。
玉川学園サッカー部は良い意味で上下関係がなく、下の学年でも先輩に対し意見を言える環境があります。安田さんはそういった状況に驚いており、「自分たちの時代では考えられないけど、このコミュニケーションの良さからくるサッカー部の雰囲気はとてもいいね」とコメントをいただきました。

練習後は、代表の生徒4名と懇談の時間がありました。安田さんが漫画家をめざした理由や、連載中の「DAYS」のキャラクターづくりのことなど生徒からの質問に丁寧に答えてくださいました。生徒からは部の運営の方法や練習の組み方などの話題はもちろんのこと、自分の夢やサッカーに対する思いなどが語られ、予定時間をかなりオーバーしましたが、楽しい対談になりました。

対談最後には、「DAYS」単行本や色紙に直筆のサインをいただくことができました。DAYSの主人公の画を目の前で描いてくださり、生徒たちは大興奮。とても貴重な時間を過ごすことができました。対談終了後、生徒たちが普段使っている校舎を見学。最後に安田さんから「晴れた日にまたぜひ練習に参加させてほしい」と、再会を約束し学園を後にされました。